キミの前では 誰よりも頼られる存在でいたいから涙を見せるワケにはいかないと唇を ぐっと噛みしめて拳を ぐっと握りしめてボクが しっかりしなくっちゃボクが 引っ張っていかなくちゃ大切なキミを 守り続けるために
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