ずっとずっといつもあなたと二人手を繋ぎ歩いた暖かな鼓動感じながら出会いがあれば別れがある事を思いながら瞳そらしていた夜が不安になるのなら側にいてあげようなんて叶うはずもないからそんな嘘つかないで夢の中でさえも今あなたが居てくれたらどんな淋しさだって無くなるでしょう髪を撫でてくれたら私は全てを忘れてあなたの夢を見るでしょう今日もまた私は淋しさを胸に眠りにつくでしょう
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