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Aiの部屋  〜 新着順表示 〜


[45] 無題
詩人:Ai [投票][編集]

あなたに言われる『可愛い』は、

誰よりも、何よりも

1番嬉しい言葉です。

2010/09/08 (Wed)

[44] 無題。
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自分の気持ちさえ

押し殺してれば

きっと、うまくいくよね?

こんな自分でいいのかなって

時々思うけれど。

2010/09/08 (Wed)

[43] 愛しい。
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帰り際、

「ぢゃあね。」って

車のドアを閉めた時

ガラスにうつった顔が
とっても切ない顔で、

可愛くて、仕方なかった。

2010/09/08 (Wed)

[42] 知らないあなた。
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あたしにも過去があるように

あなたにも過去がある。

そんなの当たり前っての
分かってんだけど、

あたしといなかった時なんて

知りたくないんだよ。

2010/09/07 (Tue)

[41] 小さくて、真っ白な天使。
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彼と、

小さな小猫を見つけました。

細く、弱った声で泣いてて

よく見たら、
両目が見えないみたいで。

『助けて』『怖いよ』

って言ってるみたいに

けど、一生懸命歩いてた。

涙が止まんなくなって

たまんない気持ちになった。

彼にそっと抱きしめられ

ずーっと泣いてしまった。

どれだけ心細いだろうか。

どれだけ怖いだろうか。

寂しくて、寂しくてたまんないだろう。

今まで小猫はたくさん見てきたけれど

こんな小猫は初めてで。

雪のように真っ白に綺麗な毛並み

痩せ細った体、両手に包めるくらいの

小さな体。

開けれなくなった目。

してあげれる事が思い付かなくて

せめて、タオルを被せて。

きっと、もう長くないのかな

あたしは彼に、

「もし、生まれ変わる事が出来たら
あたし達の子供になってまた
来てくれたらいーね。」

って。

彼は、力強くあたしを抱きしめた。

真っ暗だったあたしの心にも

光が見えました。

今までの自分が情けなくてたまらなくなって。

真っ白な小猫は
真っ白な天使だったのかな、なんて。

また、会う日まで。

2010/09/04 (Sat)

[40] せつなくて、苦しくて。
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いつもなら『バイバイ』って

抱きしめてくれるのに

今日は、手を振る事もなく

あなたは歩いて行って

その後ろ姿が

どーしようもなく愛しすぎて

胸が苦しくて、涙が溢れてきた。

2010/09/04 (Sat)

[39] eternity
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永遠なんて、

ないって分かってんだけど

けどちょっとだけ

信じてみたくて

あなたとなら

信じられる気がして。

2010/09/04 (Sat)

[38] 無題
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頑張れ、なんて言わないで

頑張ったのに。

2010/09/04 (Sat)

[37] 空と心。
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綺麗な青空の中
雲が流れてゆく

つい、見とれてしまった

トゲトゲしたあたしの心が
ゆっくりと、
穏やかになった。

2010/09/04 (Sat)

[36] 無題。
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この胸の傷跡は、

消える事なく

ずっと涙となって流れ続ける。

2010/09/04 (Sat)
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