夜の帰り道 ふと空を見上げたらとてつもなく綺麗な星空で歩いていた足をとめてつい見とれてしまった。冷たい風があたしの頬にすっと触れて記憶を呼び覚ます ひとりぼっちのあたしの心わ愛した人のぬくもりがまだ残ってるみたいで 涙が頬をつたうもう一度 もう一度 愛し合いたい
[前頁] [Aiの部屋] [次頁]