詩人:李英 | [投票][編集] |
いつも思うよ このまま時間が止まればと だけどお互い このまま止まらずに居たいと 体ごと伝えて 追いつけない想い そのまま飾らずに そのまま心の中に広げて…
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たくさんの声 聞こえてくる 自分へと優しく歌っている これから自分の歩み 導くたび あなたも思える様になる 信じれる 確かに 確かに これは愛だと…
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永遠なんて誓わない 輝く太陽や 澄みわたる空がみたいなんて 言わない だからただ私を抱き締めて 毎日愛してくれたら 時が答えを教えてくれる
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いとしい人よ 黄昏は 暗い光が辺りを包み 静かな夜のとばりが ゆっくりと忍びよる時 風がかすかにすすり泣く そんな「黄昏‐たそがれ‐」の時は 私を想い 愛に浸って下さい いとしい人よ 黄昏に 私を想い嘆かないで 私は静かに立ち去って あなたを独りにしたけれど 誰にも別れはつらいもの でもこれで良かった あなたを残して去ったのは それがお互いの為だったのだから…
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何も変わらなくて良いよ いつもの ありのままで良いよ もし 歩けなくなったら 杖になるからね もし 見えなくなったら 光になるからね もし 話せなくなったら 心になるからね
だから大丈夫 安心して 信じて 一緒に 一緒に 生きていこう
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朝陽の差し込む部屋 流れているのは ウ゛ァイオリンの協奏曲 熱いコーヒー飲みながら 慌ただしくなる前のひとときを 一人楽しむ 弦の響きが 一瞬 時を止めた様に感じた
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心地良い音を身にまとい歩く。。。 目的なんてないんだけれど。。。 ただ自分一人じゃない、孤独ではないと感じる何かに出逢える気がするから。。。
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ひらひら 落ち葉舞う祝日の午後 閉じ込めていた思いと一緒に 外へ出る。 上着も一つはおれば良かったなんて気持ちよそに うららかすぎる 太陽の日差し浴びて 大きく背伸びした。 こんなにも気持ち良くて こんなにものどかな雰囲気に包まれるなんて! 案外幸せの瞬間を感じるのって いろんな所にあるのかも。。。 今度は少し 遠出でもしてみよう。 もっと幸せを見つけられるかもしれない!
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あせらずに ためらわずに ただ自分らしく 疑わずに ためさずに ただ自分らしく そうやって 真っ直ぐに生きていく強さ 失わずに 頑張って頑張って頑張って さぁ 週明けだ!