冷めた声 悲しい瞳 そんなあなたを愛そう 氷より冷たい唇 温めてあげる もう一人の僕であるかのような 君に出逢った どうか僕の手をしっかりとつかんで 隠している涙まで預けて 君を守ることができる様に
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