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李英の部屋


[57] 天火
詩人:李英 [投票][編集]

頬に手をあてて 見つめているのは 目の前のろうそく それとも、、、 こんな事考えるなんて自分でも不思議なくらいはずかしい でも その視線の行き先が 僕の所なら それは 感激 それは 感動 そして 感謝 出逢えた 喜びが ほらまた 広がる

2004/10/23 (Sat)

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