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サトリの部屋  〜 投稿順表示 〜


[157] 《─Our time─》
詩人:サトリ [投票][編集]

君と出会って
もうずいぶん経つね。



今まで僕ら
たくさんの道歩いたね。



よく人生は『山あり谷あり』だとか言うけど



僕らにとってはそれが



【確かな愛】に変わったね。



苦しくて苦しくて‥
忘れたい夜もあった。



寂しくて寂しくて‥
眠れない夜もあった。



辛くて辛くて‥
もうダメだと思った時もあったよ。




だけどそんな時でも僕ら
心は繋がってたんだ。



あの頃の気持に嘘はつけなかったんだね。



今はこうして
君とまた笑い合える事が



僕にはとても幸せで‥。



この先もずっと
『二人』でいられたらいいなんて‥



心から願ったよ。



何年後かにも


一緒に笑ってたいな。



2006/01/28 (Sat)

[158] 《─wish─》
詩人:サトリ [投票][編集]

まだ君を離したくないよ。
まだ君と繋がってたいよ。





でも自分の気持ちに
嘘はつきたくないよ。





それが叶わぬ願いでも
抑えつけたくわないんだ。





だって僕は
君が好きだから。





君の側にいたいから。




迷惑だって分かってるよ。



こんなわがまま。





でももう
自分の気持ちに嘘はつけないよ。




【僕】は【僕】でいたい


心をさらけだしたい。





だからこそ
君と分かり合いたいんだ。




素直な気持ちで
いたいんだよ。。




2006/01/28 (Sat)

[159] 《─二歩後ろからのエール─》
詩人:サトリ [投票][編集]

君が何かにつまずいた時や

君が足下を見失った時に



出来ればとなりで
一緒に歩いていきたいけど



きっと気付かない事が出てくるだろう。



君を傷付けてしまう事があるだろう。



君は強くて弱い人間だから


一歩目は乗り越えても

二歩目は困難で立ち止まってしまうかもしれない。



だからこそ
少し後ろでいいんだ。



苦しんでるそんな君の
背中を後押ししてあげられるように



僕は二歩後ろで君を見守ってるからね。



そう
ありのままの君を包んでいたいから



君自身を支えるんだ。




でも
忘れないで




君の為に僕がいるってこと。
僕が君を想ってるってこと。



いつだってぼくは君の味方だよ。



だからさ


心配しないで歩いていこうよ。




2006/02/01 (Wed)

[160] 《─育恋─》
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知ってるさ。



君が無器用な事くらい。



知ってるさ。



君が考えすぎちゃうのくらい。





なのに
馬鹿な僕はどうも



君以上に無器用で
君以上に考えすぎて



また自分で掘った穴につまずいて



ほら
悪循環。



また君に向かって行ってしまうよ。





こんな僕だから
君は苦しんでしまう。



こんな僕だから
君は悲しんでしまう。



でも



こんな僕だから
君は笑顔になる。





そんな君だから
僕は苦しんでしまう。



そんな君だから
僕は悲しんでしまう。



でも



そんな君だから
僕は笑顔になる。




なんだか恋って難しいな。



だけど僕は



恋の素晴らしさを知ったから

【君】の大切さを知ったから





もう
止められないよ。




2006/02/02 (Thu)

[161] 《─諦めるな─》
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なに弱音吐こうとしてるんだよ!



お前は弱音を吐くんぢゃなくて



あいつの弱音を聞いてやるんだろ!





なに下向いて泣こうとしてるんだよ!




お前は下向いて泣くんじゃなくて



あいつに上を向かせて笑わせてやるんだろ!





だからこそ


あいつの為に自分を捧げるって

あいつを抱き締めてやるって

決めたんだろう!?



ほら
まだまだ始まったばかりだぞ!



あいつの手を



離すんじゃないぞ!





頑張れよ‥





俺!!



2006/02/03 (Fri)

[163] サトリわぁるど1
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AIKU060203



梅の花

香る2月の

帰り道


笑う貴方を

映して泣きけり



字余り。。



懐かしい

梅の花だけ

見ていると


目深に浮かぶよ


君の笑顔が



2006/02/03 (Fri)

[164] 《─単純に─》
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ダメだ



まだまだ覚悟が足りてない


あの日誓った約束には
未だに色がついてないよ



君を想う事で
君を信じる事で



君を感じてはいるけど




それでも


不安とか
嫉妬とか
寂しさとか




またそんな奴らに
追い討ちをかけられてしまう




そんな事じゃ
君を失うと分かっているのに



決意や覚悟が甘いんだ




でもそれは
気付かぬ事が多すぎて


まだ君を分かってあげられてない証拠だよね





そうだよ



くよくよしてないで
また明日も笑顔で



君を支えていかなきゃ



それがただ一つ



君の為に出来る事なんだから



2006/02/08 (Wed)

[165] 《─青春の日々─》
詩人:サトリ [投票][編集]

俺の中でお前は今



大きくなりつつある。



今までたくさんの出来事があって



泣ったり笑いたりしながらばかやって



俺とお前
いろんな道走って来たよな。


そんな時間が俺の宝物で
そんなお前が俺の宝物で



俺は全てが好きなんだ。




お前の怒った顔ですら



ほら
抱き締められるよ。




こんな世界を生きてきて



この年になってようやく



俺にとって



一番だって
大切だって



思える人が出来たよ。




照れ臭いけど




ありがとうな。




そんで出来ればこれからも



一緒にばかやってこうな。




2006/02/10 (Fri)

[166] 《─普通じみた台詞だけど─》
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ほら
顔上げようよ



ほら
前向こうよ





君が立ち止まる時はいつだって



何かを見失った時





例えばそれが




友達
恋人



どんなことかは分からないよ





だけれど僕は
君の笑顔が好きだから



君を支えてたい

出来れば笑顔にしてあげたい




僕はいつでも君の側にいたいんだ



いや



君の側にいるよ




いつまでも君と


いつまでも笑顔でいたいから





だから
もしも君が疲れた時は




後ろを振り向いて見て




きっと僕はそこにいるよ


きっと笑顔で見守っているよ





だからさ





ほら
顔上げようよ





ほら
前を向こうよ





2006/02/14 (Tue)

[167] 《─バカ─》
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気付かなかった



今の日々が充実し過ぎて
君の存在を感じ過ぎて



僕は気付かなかった

いや、気付けなかった





君が何気無く溢した一言



君は気付いてないと思うけど


それは君の心の叫びだった


僕は
いつの間にかまた



君を縛り始めてたんだ





ごめんね気付けなくて

ごめんね君を縛りつけて



【繋ぐ】のと【縛る】のとじゃ
全然違うのに



まだバカな僕がいるよ




こんな事じゃ君を



ホントにダメにしてしまうよね




もっと
強くならなきゃ。。





2006/02/22 (Wed)
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