詩人:サトリ | [投票][編集] |
君と一緒にいられる時は
何もかもが嬉しくて
強くなれる。
君が側にいない時は
ほんのちょっとの事で
弱くなるんだ。
朝、君が《おはよう》って言ってくれるだけで
僕は一日中
元気でいれるんだ。
よく考えてみたら
君は既に僕の心の一部なんだね。
詩人:サトリ | [投票][編集] |
ずっと伝えたかった気持ちがあった。
ずっと言いたかった言葉があった。
ずっと渡したかったものがあった。
ずっと笑っていたかった夜があった。
ずっと見ていたかった人がいた。
ずっと‥側にいて欲しかった人がいた。
そう
たった一人の君へ。。
詩人:サトリ | [投票][編集] |
ずっと伝え続けてる気持ちがある。
ずっと言い続けてる言葉がある。
ずっと与え続けてるものがある。
ずっと笑い続けてる夜がある。
ずっと見続けてる人がいる。
ずっと‥側にい続けて欲しい人がいる。
そう
たった一人の君へ。。
詩人:サトリ | [投票][編集] |
きっと伝わる気持ちがある。
きっと言える言葉がある。
きっと渡せるものがある。
きっと笑える夜がある。
きっと見てくれる人がいる。
きっと‥側にいてくれる人がいる。
そう
たった一人の君へ。。
詩人:サトリ | [投票][編集] |
蟻のようにせっせと働いて
地位を得ようとする者。
蝶のように美しく装って
周りを魅了する者。
いもむしのように相手を威嚇し
自分を守ろうとする者。
カマキリのように殺気を示し
戯れを拒もうとする者。
この世界に@人として同じ者はいない。
詩人:サトリ | [投票][編集] |
君の中に潜んでる悲しみの種。
些細なことで芽が出て花になり
君を不安にさせる種。
でもその水をあげているのは
紛れもない、僕なんだ。
僕だって傷付けたくない。
君だって傷付きたくない。
でも
気付かぬうちに水をあげてしまう
そんな僕を許しておくれ。
今度は君の
喜びの花を咲かせるから。。
詩人:サトリ | [投票][編集] |
壊れてしまったオルゴールのように
止まってしまった時計のように
意味を失った僕の心。
でも僕は焦らないよ。
壊れたオルゴールはネジを巻けばまた鳴りだすし
止まった時計も電池を入れればまた動きだす。
だから僕の心もきっと
また勇気を取り戻せるはずさ。