当たり前の毎日が過ぎて
当たり前に貴方が好きで



僕は飲み込まれそうでした。



貴方を好き過ぎて
苦しんだ事がありました。



好きなのに悲しくなりました。




貴方が遠くなった事もありました。





それはこんな毎日を
当たり前に感じてたから。




そんな貴方を
当たり前に感じてたから。





だからこそ僕は誓いました。




貴方を




一生離さないと
一生想い続けると。。

君が笑うと僕は嬉しい。



君が泣くと僕は悲しい。



その度に僕は



君を感じ
君を想う。





こんなにも好きになれたから
こんなにも僕は変われた。




たった一人の君だから


たった一人の僕だから。。

君がそばにいてくれれば
それだけでいい。




お金とか物とかじゃなくて



もっと大事なもの。
もっと大事な事。





君の笑顔も
君の涙も
君の声も



君の全てがほしいんだ。
君との幸せがほしいんだ。





言葉なんてなくていい
君の想いを感じられれば。




形なんてなくていい
それは目に見えないものだから。




ただずっとずっと



君といられればいい。。

僕のこの愛を伝えるには
どうすればいいのかな。



そんな事を考えてた。





でもそれはとても簡単な事だった。




ただ君を
抱き締めていればいいんだ。




さぁ




夢の中へ。。

一つ
思うことがあります。





愛し君よ





君は今、幸せと感じていますか？




僕自身に
僕らの未来に




何ら不安もなく
過ごせていますか？






僕は君が
好きで好きで




どうしようもありません。





君に愛を与え続ける事は
与え過ぎる事は




間違っていませんか？





君は僕の事を
好きで好きで





どうしようもないですか？





こんな不安になりがちな僕を




どう思いますか？





ねぇ 愛し君よ





僕のこの声は





届いていますか‥？

君を好きなことは
とても大切なこと。





毎日
独りで抱え込む苛立ちも
自然と溢れ出す嫉妬心も
気付くと握ってる独占欲も





僕の単なる自己中な気持ち。





でもそれは
君がいるから思えること。





君が僕にとって
かけがえのない人だからこそ思えること。





でも時には
傷付くことだってある。
喧嘩することだってある。
涙することだってある。


だけどそれはやっぱり




君がいるからなれること。





誰よりも大切な





君がいるから。。

ああ
何故だろう




今夜は君がほしいよ。





今すぐ抱き締めて
抱き締めたままで




もう離したくないよ。





君が遠い分けじゃない
愛を感じない分けでもないんだ。





だけど今夜は
君がほしいんだ。






もう何処にも行かないで
寄り添ってたいんだ。





今君に







会いたいよ。。

想いが強いだけじゃダメなの？



幾ら君を好きでも
どんなに気持ちを伝えても





やっぱり時間には勝てないのかなぁ。。






時々不安に思うよ。





君の目には僕が
僕だけがちゃんと写ってるのかって。




君があいつを見てる目が



どこか優しくて、暖かくて


何を思ってるのか分からなくなる。。






僕は君を
君だけを見てるよ。





片時も瞳から離したくないくらい



君を見ていたい
君を想ってたい。。





あぁ




君の心は何処なんだ。。

君と奏でる旋律




互いを想い合った時
聞こえる『ド』の音





互いをいがみ合った時
聞こえる『レ』の音





互いを信じ合った時
聞こえる『ミ』の音





互いを見失った時
聞こえる『ファ』の音





互いを支え合った時
聞こえる『ソ』の音





互いを憎み合った時
聞こえる『ラ』の音





互いを分かり合った時
聞こえる『シ』の音





限りなく音を得て
生まれてくメロディが





僕らを包んでくれるんだ





だからこそ





君と奏でていく旋律

貴方ノ全テヲ僕二下サイ
貴方ノ愛ヲ精一杯下サイ



僕ガ不安ヲ握ラナイヨウニ
僕ガ不感ヲ悟ラナイヨウニ





僕ノ心ヲ貴方で満タシテ下サイ



他ニハ何モイリマセン



貴方ノ心ガホシイノデス
貴方ノ温モリガホシイノデス






ダカラ僕二




貴方ノ全てヲ下サイ