詩人:サトリ | [投票][編集] |
君と一緒にいられる時は
何もかもが嬉しくて
強くなれる。
君が側にいない時は
ほんのちょっとの事で
弱くなるんだ。
朝、君が《おはよう》って言ってくれるだけで
僕は一日中
元気でいれるんだ。
よく考えてみたら
君は既に僕の心の一部なんだね。
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雨の中で見る草木のだんす
ナンセンス。
森の中で見る小鳥のDANCE
ナンセンス。
瞳の中に見る君と僕とのダンス
ビューティフル。
そんな感じかな。
詩人:サトリ | [投票][編集] |
なんだか‥空しいよ。
君との間に壁があって
僕は今必死で壊そうとしてるのに
なんで‥なんでそんなに笑顔になれるの?
なんで僕の知らない笑顔を僕じゃなくて
他の人に見せるの?
やだよ‥やめてよ。
君だけの僕でいるから
僕だけの君でいてよ。
何処にも行かないでずっと僕の側にいて
僕だけを見ててよ。。
ねぇ‥ねぇ。。
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あの時はそれが
当たり前の幸せだと思ってて
ただ毎日を過ごしてた。
でも
当たり前だったからこそ
失った時が苦しくて、耐えきれなくて。。
何気ない会話の中
行動の中
生活の中。
僕の知らない間に君の心は傷付いていた。。
気付かずに示した態度
吐いた言葉
言えなかった《ばいばい》
全部が悲しくも悔しい現実の出来事。
もう涙拭えなくて、笑顔見れなくて
一人狭い部屋で叫んだ夜もあったっけ。
でも‥受けとめなきゃ。
君が本当に離れちゃう前に‥掴まなきゃ。
『君』という人間が僕にとって
どれだけの【意味】があるのか。
辛いけど‥‥大人にならなきゃ。。。
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ねぇねぇ、教科書落としたよ?
ねぇねぇ、シャーペン落としたよ?
ねぇねぇ、消しゴム落としたよ?
君と僕との出会いは
こんな感じだったよね。
何のへんてつもない日常の風景。
でも今じゃ@番最高の風景さ。。