幸せなのは君がいて僕がいること。ただそれだけ。
君に会えない夜は空を見上げています。部屋の電気もテレビの電源も付けないで真っ暗な世界に包まれています。夜の空はどこまでも果てしなくて‥切なくて。。昼間の世界なんて嘘みたいだね。でもそんな世界で光る星たちが僕は好きなんだ。何物にも負けずに輝き続けてる。その姿が眩しいよ。そんな夜空を君も眺めているのなら嬉しいなぁ。。あの流れ星に願いをかけた時君の顔が浮かんで消えて‥。少しニヤケてたよ。あぁゃっぱり好きなんだなぁ。ホントに。。