眠れぬ夜の数だけ君を思う輝く星の数だけ君を想う僕の心を埋め尽すこの感情これを愛と呼ばずに何と呼ぶと言うのか願いをかけたあの夜のあの月のあの輝きに魅せられて僕は空を游ぐ鳥になりたいと願う願いが連なる星の光分からぬままに僕を照らし続けて眠れぬまままた君を思ういや、想う君を繋ぐ為に君を想う
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