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清彦の部屋


[55] 永遠なんて無くて良い
詩人:清彦 [投票][得票][編集]


何の変鉄も無い

言ってしまえば

“窮屈な日常”に

ただただ

僕らしく在ろう


そんな事だけで

ただそれだけで

こんなにも素敵なんだ


時計を見たら

感じたように時が経ってる

それはとても素晴らしいのだ


2012/09/26 (Wed)

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