詩人:☆寿梨☆ | [投票][編集] |
もぅ君達とあんな風に練習もできなくなるんだね‥
文句言いながら練習もしたょね。泣きながら練習もした。そんなコト日常茶飯事だったね。本気でやめたぃって思った事もあった。それでも,やめなかった、君達が側にいてくれたから。君達と離れたくなかったから。ただ君達が隣にいるだけで,学校よりも家よりも居心地がよかったんだ‥。家族と過ごした時間より君達と過ごした時間の方が多かったしね。
でももぅ引退なんだナ‥
もっともっと君達と練習したかったナ‥もっともっと爆笑したり,大泣きしたり,野球の応援行ったり,騒いだり,叫んだり,モテる方法考えたり‥もっと一緒に居たかったナ‥
☆.。.:*・★°☆.。.:*・君達に出会えて本当よかった‥。君達がいたから私はココまで頑張れた。心からありがとう。そして,さようなら‥