詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
ロマンもなにもない不似合いな蝶番の僕ら
僕と君はリバーシブルさ 心はいつでも裏表くり返す
様々な誤算があり誤解を生む言い方は選び方に問題があるんじゃない
問題自体もおかしいから答もそれにあわせようとしたから
さらにおかしい解答だらけ そしてそんな日々が続けばいつかすべてがデタラメになるのをおそれてきました
一週間のあいだに
どれだけの悲しい気持ちを背負えばいい?
心の個室にお一人様
閉じこもったまま
お揃いのシャツを着てこれが愛だと叫ぶ人たちは愛や罪におぼれた共犯者
いま 僕の生まれた世界の町の空は夕日色に染まって悲しみもせつなさもいまなら揃い踏み
愛さえあれば 君さえいればなんてだだのきれい事なだけ
もう飽き飽きしたのさ
もう嫌気がさしたんだ
毎日 毎日 同じ様に指を絡ませ行ってきますとキスをする
君はこんなんが本当に幸せなのかい?
幸せといえるのかい?
ここまで来たけど
今日までやって来れたけど
来てしまったけど
どうだい?
これまでの
幸せの度合いとその数値は?
満足に値するものでしたか?
満足といえるものだったかな?
僕に落ち度は本当になかった
気持ち悪いくらい気遣いすぎる私の愛が貴女を骨の髄まで苦しめる 苦しめる
またまた今夜も
例の時刻になれば
その数分前
その数秒前になると
僕はいつも怖くてブルブルふるえてんだ
ふるえてんだ 嫌がらせや皮肉にも思えちまうほど長すぎる夜に。
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破れかぶれで始まった僕らの旅
一日中びしょ濡れのダンボールにくるまって
ホームレスのように過ごす
ひとつの地点から
飛び散ってゆく幾人もの人たちが作り出す先の見えない自由だからこそおもしろいどうなるか全く皆無の未来
間合いとメロディに合わせながら
歌うのは懐かしいフレーズで頭から歌います
近未来的なイメージ
すべてぶちこわしさ
あの日頭の中だけで思い浮かべていたのに
無意味になったイメージ
その瞬間にはじけ飛んだ七色の虹の吊り橋に手を水平に広げ落ちないようにゆっくり進む
またがっている
野次馬も同じコウモリ達 それをはやし立てる小鳥の合唱
なにもおそれずに
カッコつけた若者も僕にだけは勝てないらしい
苦手なだけで食べようとしない食わず嫌いを背負って大人の仲間入りをした名前だけの仮大人
眺めのいいだけのたいして値段も高いわけでもやすいわけでもない僕が選んだカフェテラスで僕と絶景を眺めながら
夜になれば星々が綺麗にまたたいて君の言葉をさらっていく
少し踏ん張ってぶちまけた言葉はやがて
僕に悪態をつく君の「不味いわね」の一言で選択ミスと雑誌の大げさなまでの情報をうらみにうらんだ僕
美味いからと行ったものの情報とは違い必ずしも一致しない事を伝えるように
不器用な旅は教育番組のセット
等身大のジオラマと野蛮な円盤レコード
君の後ろの傘立てとそれにささった古びたアンブレラ
いま 雨はふたりの心を青く染める
蝉時雨 軒の下 逃げ込むふたり
仲を違えて帰り道は最悪なまま終わる
明日の僕らは何処にいる
明日の僕らはどうなってる
早く知りたいんだ
早く知りたいだけ
早く知りたいんだ
早く知りたいだけだ
とにもかくにも
その答を
カフェテラスにて
帰った道を辿るようにいたたまれなくって引き止める雨傘のなか。
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イメージ カラー
イメージ カラー
イメージカラーは何色だ
君のカラーは何色だ?
教えてくれよ
教えてくれよ
ただそれだけを祈る恋情からの小さな願い
大好きの度合い確認する、認知OK
空から 降る雨
日照り 縁側のアジサイの葉にみっけたカタツムリとその可愛らしさ とその理由
黙りこくったあの日の理由
いま すべての謎が解けるとき
いま あの日の謎をあかすとき
だからイメージカラーも教えてくれよ
僕のイメージカラーも教える代わりに
動かない 草っ原のなか
君に問いかける
ねぇ…すべて教えて すべてあかして
これから ふたり
すべてを分かち合い
生きていくなら
暮らしてくというなら
いまこそ その誓いを態度ですましましょう
さあ 指を指しだして なんなら僕が先でもぜんぜんかまわないから
雨のなか立ちつくすポンコツマシン13号
落雷にうたれたように燃える恋い焦がれる製造番号13号
資格なんか無くても
僕は君にコイヲスル
機械でも人にコイヲスル
君はどう思うかわからないけどコイヲシタ
君に あの雨の日
これ 花束
あげる 摘みたての夏の花を集めた花束
揺れてるカスミソウ
夏の滴に心 濡らして流す涙はもはや人の嫌らしい情感をもしのぐ悲しみ 喜び
その微笑み
そして誰かを一途に一心に思う
それは一途な悲しい恋心 恋い焦がれる心で恋心。
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繰り返してゆく日々の波が穏やかな
顔を見せて笑っているけど
君は空の遠く見つめながら宛のない
未来にふっとため息をつく
小さい頃から夢ばかり見てて
叶いもしないあこがれを沢山抱きしめてた
大人になってやがてそんな夢は
幻なんだと現実ばかりをいまは見つめてる
いつのまにか大人になって それがいつからなのかもわからなくなった
記憶の中にもありそうもないです
旅へとゆくその途中
捨ててきたいくつもの夢はゴミの山のようにチリにもならず積み重なっていくだけ
だから少しずつ肩の重さをとるために
いままで背負ってきた夢を捨て本当にかなえたい夢だけをひとつだけ残しあとはここに置いていく
まばゆく輝くその夢を抱きしめたぬくもりがいつかあたたかさに変わる
光を放つ流星がふたりの心を染めたとき
いつか望みが願いが変わる その課程で願いに行き着くまでのあいだに幻で終わらないように
いまはただ願うだけさ その夢が叶うようにと
精いっぱい努力を重ね 少しくらい不器用でも
きっと蓄えた力と流した涙はやがて未来の僕らに届くように降りそそぐあたたかくやさしい雨が心に虹を架けるだろう
だからいまは笑えるときは素直に笑い 二度と戻らない日々をかみしめながら
いまといういましかできない時間の中で明日を夢みる前に
いまはまだいまだけを見つめていればいい
やがて少年の羽根が立派な大人としての気高い誇りを持った翼に変わるから それまで その日がくるまではそうしていよう
まだまだ走るより歩こう この両足で消えない証を残すためいまといういまを生き踏みしめる足に自然と力がこもるよ
ときには歩くよりも走らなくちゃだめなときもあるかもしれないけど
この先何年何十年経っても変わらないそんな気持ちがきっと涙する僕を強くしてくれる そう信じてるから僕は立ち上がれる。
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見上げている視界の先右も左も真上の空も等間隔で この僕を包み込む日々
絶え間なく流れ行く時の中で何か僕はわからないけど 探してる そんな気がする
踏み出す この小さな一歩が やがて大きな一歩にいつかなるように ありふれたこともありきたりな出来事も不思議に思えるのは何故かな
ただ当たり前な僕という存在がここにいて同じように君がそこにいて笑う 僕と君はこんなにも違うのに同じって何故なのかな
「おやすみ」っていう言い慣れた言葉なのに何故か不思議に思う不思議な呪文を唱えて
いままでのすべてまとめて 両手の中おにぎり作るように丸めて ゴミ箱に投げ捨てるみたいに
また今日も昨日のように手も届かぬ幻に変わるのかなぁ
せつない気持ちが山のように集まったら
その分 喜びや些細な楽しい何かで埋め合わせなくちゃ
壊れてしまうよ 繰り返すことにも堪えていけそうもない
さあいま天変地異を図らずも巻き起こせ
この世界に響く懐かしいいつかの今日の恋の雷鳴
僕を悲しみの津波が容赦なく襲うまえに
君よ 助けてくれ
救いの手を差し伸べて
暗闇に落ちそうな
危うい僕を助け出して
いますぐに 君の助けがほしい
だから精いっぱい叫ぶよ 愛してるって
それも当たり前に言うけれどね 当たり前じゃ片づかない 想いがあるよ
ただ好きなだけじゃない僕の勇気と決意のあらわれなのさ
見上げている視界の先右も左も真上の空も等間隔で この僕を包み込む日々…
何かもわからない答を探してる そうして今日もおやすみってつぶやくだけで終われる明日に行くのもまだ準備さえままならないうちからせかされるように始まる新しい一日が数珠つなぎに続いて行く
やっとすべて片づいても遅すぎたようで過ぎた時間はもう返らない 僕たちはそれでも昨日と同じ答を探してる 何度も明日がめぐれば探すんだろう。
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にわか雨 ふらり この街に降って
黄昏 夕暮れ時 心をせつない色に染めている
もう二度とはしない恋だと思っていた
けど君に出逢ってしまってからというもの
何故かそんな誓いは無意味なほどに思えた
どこかに消えていた
さよならの言葉さえなく遠ざかる日々
雨音がかき消した
静かな部屋に差し込んだ光
それが君でした
差し込む陽射しに心はあたたかく包まれ
夢のようなあたたかいぬくもりに何もかも捧げたひとよ
僕の近くかすかな息づかい
猫のようなひっそりとしたその気配 僕を包んでく
僕は待ってましたと君に運命を感じる
どんな日でも心の中に変わらぬ愛を描いて
言葉を連ねていく
その途中で
何もかもが嘘で終わるというなら
僕は全て捨てても
君のその手を離したりはしないから
どうか ねぇ
僕の近くでそんな風に永遠にいてください
僕は君以上に 愛してるって言いたいけど
僕に対する君からの愛はそれ以上に強く
何故か恥ずかしくなるほど深かった
だから僕もそれ以上負けないように愛し合おう
その繰り返しに終わりはないとしても
僕はやめないから
途切れない声とその甘い息で全て包み込んで せつない夜を
本当に必要なときだけ欲するなんて
愛がかわいそうだよな
紡ぎだすように絞り出す声は何故かいつも いつも不器用だけど 君が笑ってくれるならと少し矛盾した気持ちだけど大切な気持ちだから抱きしめている
明日もずっといつの未来でも この先
何年経っても 何歳になっても変わらず 永遠のひと
僕にとって君は大事な 大事なひとで 未来の僕にとってもそれは変わらないって伝えたい 今すぐ
永遠のひとへ
永遠に愛すべきひとに
この声で本当の心から届けと祈るようにだれより強くなによりいままでのどんな愛よりも深く君の心にこの言葉が根づくようにフォーユー。
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愛はだれにとってもやさしく美しいものであれ
だけれどそう願う心の奥では何故か不安がる僕がいる
小さくうなだれたこの肩に降り注いでる
嘘と本当の双方のどちらかが真実だからどちらかを疑い深いまなざしでにらまなきゃいけないんだ
惑わされずにすぐに答出せたら苦労はしなくてすむのにね
夢の中で雲にのっかり空を散歩してるような不思議な浮遊感
深く胸に息を吸い込む僕を包む
変わらない日々の中で
年をとるたび
歳を重ねるたび
色あせてゆくものがもしも此処にあるなら
その色あせてゆくものが少しだけでも元の色を保てるように
何かできないかと考えたら行き着いた答があった たったひとつだけあった
それは心そのもので
つまり心の色を褪せさせないことにある
心まで長い年月の中で年をとりすっかりしわくちゃになっているなら
今すぐ心だけでも生まれ変われるように あの懐かしい日々を思い返すように思い出してごらん
きっと若さが戻るはずさ
目には見えないけど
決して見えやしないけれどだけれどきっと若さとは見た目よりも心だと それに勝るものはないと思う
なんて思っては言葉をのみこむけど
これだけは僕の中での真実なのさ
紛れもない答で 揺るがない真実なのさ
割り出した計算からの答より もっともっと人間らしい感に近いものから生まれた答
それこそが僕のいままで生きてきたゆえの
生きてきた心という大木の樹齢 いつまでもその若さを保って全てがたとえ気休めの言葉でも
きっと自分を救うには十分の命綱にはなるはずだ
だからいつまでもいつまでも若い心で
だからどこまでもどこまでも同じ心で
生きてゆこうと 生きていきたいと 生きていくんだ
そう自分に誓ったときから始まっていた 僕の人生は
思えばあの時から気づいてた悲しむばかりじゃだめなんだと。
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何かと的はずれな毎日を生きている僕
そんなせつない気持ち抱きしめて歩く
歌わなければならない理由は特にない
明日を生きる理由も特には見つからない
だけれど何故か理由もないのに僕は急いでる
また今日も明日からまた明日へと
終わりに向かうように
それでも明日がある限りは光に向かいたいと思うのかはわからないけど
明日へ向かう
疲れきった昨日のおびただしいほどの不安を背負ってゆく
たぶん僕がいままで見てきた景色も
全ていつか幻として消えるけれど
僕は忘れないものひとつだけ握りしめる
悪あがきに終わっても僕はくずかごめがけて何回でも投げるから
君の心の中にこの言葉届けたいつかのように何回かやればいつかは何回目かで入ると思うから 今度もきっと出来ると信じてはいる
どんな事にも負けない強さがあればいいな
どんな事でも乗り越えられる痛みにさえ耐えていけるような
勇気があればいいなと僕は心のそこから祈っている
そう僕の心に送ります
目には見えない誓いのメールを
心のメールをいま
僕は届くまで送り続けます
空振りは無いけれど
文句さえなければ苦情すらないから届けたいと思う気持ちが明日への扉を開ける
本当の喜び知る扉を開くための鍵はもうこの手に持ってる
いつの間にか握りしめてた鍵で開けるよ
目の前の扉の鍵穴に
鍵を差し込んで回せば鍵がはずれるだろう ロック解除さ
そして やがて見るだろう僕は必死になってくずかごめがけて投げた日々を思い出すのかなぁ
わざわざ取りに行ってもう一度 入るまで投げ続けるよりもそのまま入れられなかった 割り切れないもどかしさがあったから入るまで面倒だろうと何回も何回も投げ続けたばからしいようでなんとなくこんな事でも泣けるくらい
自分の肝の据わった 根性がなぜかもの凄く愛おしかったくずかごの中のキオク。
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ぼくの中で途絶えることのないメロディがいつでも聞こえてる 懐かしいままに
あの過去はいつでも「飲めや食え」の宴会だ
大盛り上がりも此処までくるとなんだかうざったいな もう
昔よりどんな昨日よりももっとぼくは強くなって泣きわめくきみのこと慰めたいな
つまらないマラカス振ってさらに泣かせちゃうようなら
このままさよならした方がよっぽど君のためには好都合だろう
さらば 青春の時よ
さすらう思いに同じようにロマンチック感じてるきみのその愛らしい頬を抱き寄せた瞬間に熱いキスを捧げよう
大手を振って好きだよと言えるその日まではぼくはきみの仮の恋人だ まだまだ
さよならしたらもう逢えない
悲しみもつのるさ
大切な気持ちだけを抱きしめたいけど
いつのまにか知らない間にきみは何かを知ってたのか
わからないけど
ただそばで笑うのさ
変わらずにずっと
夢を見ていよう
このすばらしい
愛のある日々と
ふたりのROADSHOW
回り出すように
きれいな空を
映し出す未来で
イマという映写機がミライというスクリーンに映し出すのさ
楽し過ぎて目玉も飛び出すくらいの映画が始まる もうすぐ!
いま 悲しい現実を受け入れてるのは
つまり あの日夢が叶わずに違う道を選んだから そうせざるを負えない理由があったことを示してる証さ
それでも 続いてくよ
ふたりのROADSHOWは
夢みる心忘れない限り
ふたりでROADSHOWは
続いてくよ
続いてくよ
続いてくよ
そして やがて
気づくのさ
あの日 愛と夢の
片方だけを
選んだぼくの選択は間違いじゃなかったんだと
そんな日がかならずやって来るから
せめていまはその日を長らく待とう
そして 始まるよ
ふたりだけのROADSHOWが幕を開けるよ いま。
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それぞれの持つ愛はあまりにも濃すぎるからね
それぞれが持つ気持ちで割らなくちゃ
それも同じ分量だけで割らなきゃだめ
君が僕に向ける愛と
僕が君に向けた愛は
少しばかり違うけど
基本原理は同じって事で許してもらう
シェイカーでカクテルを作るみたいにさ
よく振って愛をちょうどいい具合にする
君が僕にくれる愛はいつでもなんだか重すぎて逆に弱る
大切なはずの愛がよもやはた迷惑なものにならないように
ちょうどいい感じに仕上げよう
そのために いま
君の愛と僕の愛
そのふたつを心の中で振りまくって混ざり合って やがて出来たちょうどいいその愛を僕らのこれからの新しい愛として抱きしめよう
昨日よりも強く尊く
だからといって混ざり合う前の愛がうざったかったなんて
思わないけれど
謝る僕は少しだけの悪気を感じたので頭を自発的にさげる
50%の悲しい気持ちでさよならをすませ
残りの
50%はきっと使わないで後はとっとくさ
100%まではいかない嘘っぱちの文句だけの濃縮ジュースのように 当たり障りのないところでとどめた愛は悲しすぎる けど
そのくらいがみんなを納得させるにはいちばん適してるかもね
君と僕の愛を割って いま 作る気持ちに何ひとつ偽りはない
恋のミックスジュースみたいに心のミキサーで混ぜちゃって
しぼりだすよ 果実も皮ごとビタミンも無駄にせずにカラカラに干からびるまで
野菜も入れようかな
たくさん想像だけは次から次へ出てくるだけにジュースはその都度変な色になるし匂いもきついね
恋のミックスオ・レ
ああ
もう一度作り直しだ
横に並べられたたくさんの失敗作 だけれど鼻をつままずに君の作ったジュースならばと飲む
ふたりの共同作業に支障を来さぬようになるべく飲むから
味の評価までは正直に言わせてね。