キミと出逢ってから 数えきれないたくさんの思い出をつくった 約束したんだあの日 ボクらはもう二度と離れないと誓ったんだ 眠れない夜は 風の声に耳すまして 不器用な歌を キミだけにおくろう 月を追いかけ 太陽の下で昼寝 当たり前にね 暮らしていこう そしていつか キミが追いかける夢より大きなボクになること それがボクの夢 さり気なく願う見果てぬ夢なのです。
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