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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[1748] 無題
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


やせた君の頬を伝う涙
まだまだ書きたいことやりたいことたくさんあるからさ
お陀仏できないよ
たまりにたまった人生の宿題も投げ出して今走り出せる
明日への第一歩
今僕は踏み出すとしよう ラララ 君と一緒に
詩は心で描きうまれるものだから
もうやせ我慢せずに悲しいものは悲しいと言いなよ
そんな素直な君ならばどんなときでも愛せるはずさ ルルルいつまでもずっと
ふたり愛を分かつ
悲しみを癒しあう。

2007/11/22 (Thu)

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