ホーム > 詩人の部屋 > 甘味亭 真朱麻呂の部屋 > 陽射しに似たまなざしA

甘味亭 真朱麻呂の部屋


[1831] 陽射しに似たまなざしA
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


だからきっとこの先もふたりで行けるさ
ふたりで大丈夫だろう
ララララ ずっとふたりでいたいと願うこの気持ちは悲しみさえ越えて世界を鮮やかに染めて彩るのさ
そしてまた新しい朝の中 幸せな瞬間を生む
だからこそ僕はキミを愛すためにここにいて笑顔を返すのさ
キミだけを見つめ続けて
やわらかなまなざし
キミに今僕も向けられてるかなあ…
やさしげなまなざし
キミは今感じているのかなあ ああ。

2007/12/10 (Mon)

前頁] [甘味亭 真朱麻呂の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -