詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
僕らはふたりそろってはじめて100%になる
ふたりがそろわなけりゃ単体分の50%しかないのさ
それじゃ当然元気も出るはずないね
風邪気味の僕も君が元気づけてくれないんじゃ僕の風邪は悪くなるばかりでひどくなる一方で熱も引かない治ったとしても君がそばにいない以上またこじらしてしまうよ
死にそうなほど君のことを想う
そんなこと想像したら考えたらなんか悲しくなって涙あふれてきたよ
だから あふれるだけの言葉をすべて残らず詩(うた)にして君に届けたいのさ
捧げたいのさ この思いを不器用でもまっすぐで素直なメロディにのせて 今
だから ずっと側にいてケンカしたときも普段の日も君を大切にするのだ
想い想われながら
思いつく限りの思い思いのメッセージ届けるよ
恋のメッセンジャー
走れ 走れ 走れよ
君の居るところまで
明日の君のその最高のまぶしい笑顔まで
確かに僕らは時々メロディを見失いわけがわからなくなる
でもほらまた気付けばメロディはふたりの心に流れ出す
ラララ 仲直りのメロディに合わせ僕は歌う そのメロディに歌詞をつけて
言葉をつくってつけるのさ 歌うのさ 今すぐ
1/3まではどうにかギリギリさ
2/3になってしまったら危うい
だからそんなギリギリに保のじゃなくて
いつでも本気でマジで戦うのさ 自分らの人生だもんね OK
だから100%の僕らじゃなきゃやる気も失せるというものさ
不器用でもいい
不格好だっていい
ヘンチクリンだったかまわないさ 大丈夫
走って行こう
このまま100%の僕らで最悪のパターンだけは想像しないように楽しいこと希望に満ちた明日がくる予感くることを想像しようそれよりも楽しいことを想像したら加速していくストーリー
題名のない僕らがつづっていく書き記していく素晴らしきストーリー 展開にご注目
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