無言の一夜を過ごした 喧嘩した夜はひとりぼっちさ 窓の外を眺めると 星がキラリ光りながらあっという間に流れてった 許し合う言葉もない 終わるしかないのかな それでもまだまだ取り戻せる時間くらいはのこされてるはず だから 僕は君と話す 話題を必死で探してる ものすごく長く感じた 無言の一夜。
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