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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[3229] KANOJO〜彼女
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][得票][編集]

キミはスゴいぞ
かなりスゲーぞ
だって僕の自由な時間もすべて君が盗む
不思議なことに人にものを盗られたのに僕は腹を立てない
それはキミを好きだから
逆にどうぞってあげたくなっちゃう
貢ぎ物みたいに
そんな気持ちにさせたのはキミがはじめての人
記念すべき一人目
でも多分 僕みたいな奴を愛してくれるのはキミぐらいなもんだから貴重な一人だね
だからキミはスゴいんだ
だからそんなキミに踏み倒してきた恩を返さなくちゃならないんだ
感謝のぶんだけありがとうをいうだけじゃ気が済まないから
キミは遠慮するけどもらってやってください
全力で勝ち取った僕とこの花束を

フォーミーキミから僕へ愛は注がれてく いつまでもキミを愛したいだけ
それだけが僕をこんなにも強くする
フォーユー僕からキミへ想いを注いでる 何千回でも何万回でも笑いましょう
そんな日々をもし幸せだと叫べたら
彼女も笑ってくれるはず

季節はまるで振り子のよう、同じ動作を繰り返す
心の奥の奥のほう
時折、心のバランスとる秤に分銅がのっかるけど 大丈夫
僕はそれでも笑えるから
なぜかって?
野暮なことは聞かないで
それはキミがいるからさ 当たり前だよ
死ぬ気で頑張れる
そんなこと言えば死ぬだなんて言わないでって感情的なキミならいうだろうけど
察してたように僕はいうだろう

それもキミを愛すためさ
そしたらキミは死んでしまうまで頑張るなら愛してほしくなんかない
それにんなのくだらないわっていったから
僕の言葉はまたも負けてしまう
まあまるでジャンケンで後出しして勝ったような勝利を得るよりはマシかなとにこやかなスマイル浮かべてキミにいう

時間をちょっとでいい 僕にくれないか?
キミへの愛し方探すから
これは難問だ でも頑張るから 見つかるまで辛抱していてね、僕の彼女!

2008/12/05 (Fri)

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