詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
ピンク色した季節がぴょこんと跳ねたら僕の心の中で光が生まれる 何か素晴らしいことが始まる
偶然を装い君に近づけば君も同じ偶然を装うとしてた
二人はお互いの偶然を見せ合いそれを重ねて偶然同士を束ねれば ほらすてきな運命が生まれる
すてきな下心
その裏の純真
もてあそばない
もてあそばれない
優しくしたい
優しくされたい
終わらない 繰り返し
あなただけにフォユー
捧げたい歌がある
その名も
驚くなかれ
ハートフルラブソング
心 満たしてゆく歌なのさ
君か好き 好き 好き 大好き
だから届けたい
君がだ だ だ だ
大好き
だから捧げたい
不器用な僕
だけどだからこそ精いっぱい歌うから
聴いておくれ
心からのこの歌を
ばかにしないでね
本気なんだ
まじめなんだ
聴いておくれ
心 満たすラブソング
ハートフルラブソング
ハートフルラブソング
ハートフルラブソング
ハートフルラブソング
ハートフルラブソング
ハートフルラブソング
僕がこの世界でいちばん好きなあなたへ
僕がこの世界で生涯ただひとり愛したいあなたへ贈りたい歌
さあ よかったら
お受け取りを…
愛してる
これだけは言っておくよ
あとは君の自由
返事次第でこれからの僕の行き先 すべては変わる
もし叶えば僕は最高に幸せ
君のために優しくなれる 世界一大好きなあなたに優しくできる
この愛を捧げられるよ
この愛をあなたに。
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