もう悲しくて悲しくて涙が止まらない もう言わないよ言わないよあんな事 差し出がましいけれど許しを乞う僕は一人きりの夜を過ごしてる もう堪らなく堪らなく胸が痛むよ もうキミなしじゃキミなしじゃ僕は生きてけない 涙が悲しく頬を伝って闇にはじける ねぇ キミ ねぇ キミ戻ってきて欲しい ねぇ キミ ねぇ キミ もう僕はキミを傷つけることはしないよ。
[前頁] [甘味亭 真朱麻呂の部屋] [次頁]