僕は君にゾッコンなのさ 君も僕にゾッコンなのかな お互いの温もりを分け合えば 真冬の寒い夜も 不安に押しつぶされそうな日だって 暖かいのさ だから 僕は 君にゾッコンさ だから 君に 僕はゾッコンさ 何歳になっても 君にゾッコンさ 何年経とうと 僕はゾッコンさ 当たり前さ 当たり前さ 約束したろ 約束したろ。
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