こんなにも
幸せを感じることができるのは
ぁなたが傍にいてくれるから

嘘偽りのないあなたの想い

愛おしいほど
私の胸に届いているょ

安らげる場所
ぁなたの腕の中だょ

孤独だった

ずっと寂しかった

愛の言葉ゃぬくもりが
すべてかき消してくれる。

ぁりきたりだけど
『ずっと傍に居たい』
素直に想う

毎日会えるぁなたの笑顔
大切にしていきたい

出会えたコトに
運命を感じる

付き合ってくれてありがとう

失ってヵラ
気付いた
愛しいあなた

今ごろ気付いたって
遅いのに
こんなにも
愛しく感じるンだ

ぁの時大切に出来なかった

ぁの時大切なコト伝えられなかった

傍にいたいと願ったのは

あなたが手の届かない
存在になってから

遅すぎたんだ

どれだけ
泣いてもあなたにわ
届かない

どれだけ
叫んだとしてもあなたわ
振り向いてくれない

傍にいたいよ

あなたの傍に
行きたいよ

あなたの存在は
ずっと私の心で
大きくなって
そして私を苦しめる

ぁんなにも近くに
あなたの姿が見えた
ぁの頃とはすべて違う

あなたがいないだけで
すべてが違う世界に
見えるの

あなたの優しさが
当たり前のようになっていて
純粋な気持ちを
忘れていたの

ねえ
好きだよ

誰よりも
大好きです

ほんとわ
みんな泣きたくて

ほんとわみんな
辛いんだね

私だけ
頑張って

私だけ
悲しいと思ってた

泣くのを
堪えて笑ぅ私わ
えらくて

辛いのを
隠してはしゃぐ私わ
頑張ってると

そう思ってた

だけどそれわ
違がった

みんな
頑張ってるんだよね

私だけじゃない
そう思うと
頑張ろうと思った

私わすごく
すごく
弱い

強くなりたい

たくさんの詩を
読んでそう思った

大好きだったよ

幸せになってな



そンな言葉言いたくなかった

ただの強v」

大好きだよ
この一言がぃぃたかったの


もお少し

もお少しだけ

一緒にぃたかった


あなたを今でも
愛しく感じるよ


大好きなのに
ぅまく言えなくて
大好きだった
しか言えなかった


ずっと一緒だよ
って約束したのに

ぉ前と離れたくないって
言ってくれたのに


どうして
今あなたわこんなにも
遠いの？


寂しいょ？
苦しいょ？
不安だょ？

一人わ嫌なの

ずっと隣にぃてょ
抱き締めてょ
迎えにきてょ


さよならなんて
したくなかった


あなたわ素直に
愛を表現してくれたのに

私わいつも
誤魔化してばかりだった


まだ何もしてぁげられてないの

まだ何も伝えてないの

まだ忘れられないの

まだ大好きなの

もお何も届かない


後悔わ過去なンだ


愛し合っていたのも

全部

全部

過去なンだ

忘れようと思っても
忘れられない
この気持ち

今思い出すよ

あなたが隣にいる事が
当たり前に感じていた
あの頃

いつだって二人わ
笑い合いふざけあったよね

甘い言葉も
愛しい態度も
全て慣れすぎてぃたの

あなたゎ本物の愛を
私にぶつけてきてくれたのに
素直になれない私わ
大切なコトが言えないまま

最後まで
何も伝えられずにο

別れが早すぎだよ

伝えたかったコトが
あったの

両手広げて
あなたを抱き締めて
あげたかったの

どうして
あなたわ何も言わず
遠くに行ったの？

ずっと一緒に居たかった

聞き飽きるぐらいの
愛の言葉をぃって
あげたかったょ


大好きだよ

心に詰まった
大好きの文字

傍にいたいのに
素直になれない僕わ
弱虫だ

君のコトを想うたび
意地張って言いたい言葉が
言葉にならない

どうすれば
君の心に響くの？

どうすれば
この想いわ星になるの？

頑張れば
頑張るほど
惨めに自分

この想いわ君に
届いてますか？


素直なおもい
君の傍にいたいです

急に胸が苦しくなった。
忘れてた気持ち思い出した。
ぁの頃ょりも
もっと愛しく感じてる。

本間にもう望みゎ一つもないの?
会話を交わす事も何も
ゆるしてくれへんの??

あなたの笑顔が見たい。
ぁなたの所に今すぐ行きたいよ。

ぁの頃に戻りたい。
悔やんでも仕方がない事。
戻れる事なんて絶対ない事やから。

ぁの時ゎ変なプライドが邪魔して
大切な事伝ぇられへんかった。

もう 一度 会いたい。

今の私の願いわ今わそれだけだよ

運命ぢゃなくてもいい
偶然でもいい
計画でも何でもいい

目と目を合わしたい
私の存在をぁなたに焼き付けたい

プライドなんてそんなんいらん。

恥ずかしがり屋で
素直になられへん私ゃけど

今なら『だいすき』
はっきりゅぇるょ。

今わあなたしか見ぇないよ。
あなたしかいらないょ。
あなたの為なら
何でも出来ると言い切れるくらい

愛しい。

ぁなたがうそつきでもいいよ

ぁなたが嫌われものでもいいよ

私にしてくれた優しさわ
本物だから

ぁなたがくれた愛が
うそのかたまりでも
私にとってわ全部が本物なの。

あなたヵラのメール
見た時喜びヵラ
つらさに変わっナニο

冷たい一言ο

望みがないと
わからされたような気がした

あの時みたいに幸せならそれでいい
そう思ぇるほど
偉くなんてないよο

頑張ってなο
応援してあげれるほど
強くなんてないよο

あの時よりも
もっと
あなたの事を好きだと思うヵラο

今の私にわ笑顔をつくるのが
精一杯だったのο

涙が流れないように
必死だったο

強くないけど弱くもなりたくないのο

元気なふり続ける自信なんてなかったのο
今にも泣き出Ｕそうだったヵラο

あなたの一言でこんなにもつらくて
悲Ｕくなるο

なんだか悔しいょο

もう永遠にあなたと
繋がれる時わこなLIのかな？
ぃゃだよ。。。

過去に戻れるのなら
私わ幸せだよね。

あなたの隣で
当たり前のように
笑ってるよね。

今わ声も聞こえないぐらい
遠くにいるね。

姿も見つからないくらい
離れているね。

誤らないで。
私の欲しかった言葉わ
そんな言葉なんかぢゃないの。

好きでいる事さえ
ゆるしてゎくれないの？


あなたの彼女が
とてもとても
羨ましいよ。

今もどこかで
スキと伝えているのかな？
あなたの彼女に
なりたかった。

あなたの隣にいたかった。


『あなたの彼女』
になりたいと
それだけを祈ったよ。

どれだけ願っても
叶う事なんてないんだね。

でもねやっぱり
大好きなの。

忘れたくなんてないよ。
叶わない事なんて
わかってる。

あと少しだけ
スキでいさせて。

泣かないと決めたのに
もお繋がれないと思ったら
涙が止まらなかった。

君といた時間
思い出すと
いつの間にか
子供のように泣いていたの。

こんな悲しい結果に
なるのなら

スキなんて言葉
簡単に使わないで。

傍にいてあげる
そんな優しさいらなかった。

カワイイ
こんな褒め言葉必要なかった。

抱きしめて
ほしかったよ。

こんなにも

こんなにも

大好きなのに。