詩人:さゆり | [投票][編集] |
お母さん…ねぇ?私は家族の誰よりもアナタが大事だったんだよ。大好きだったんだよ。父さんと母さんがケンカした時だって、母さんが悪くても父から守っていたね。あらゆる事からアナタを守りたかった…でもアナタがこの世から居なくなる時、私何も出来ずに…ごめんね。もっとアナタのそばに居たかったよ。四年前、あの時私は十八歳。今も母さんが居たら…なんて考えないよ。悔しいから、悲しいから、会えなくても母さんは永遠に母さんだから…。
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本当に好きな君… 好きで好きで息もできない位 どうして本当に好きな人には何もできない?何かしたくてもひとつも言葉がでない…。 気が付けば僕のそばに居ない君を忘れられず下を見て歩んできた。前を見ることも、上を見ることも…そんな余裕すら無く、ただうつむくばかり。 あぁ、こうして星を見たのも久しぶりだよ…僕は、宇宙でこんなにちっぽけなんだね… P.S 君の場所から僕が見えますか?
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毎日楽しく過ごせるのは…きっといつもあなたの事考えてるから。いつだって目が合えばあなたは笑ってくれる。いつも一回くらいは私に構ってくれる。 そんな毎日があっという間で…。一瞬の出来事が私の中でリピートし続け、2時間も3時間も幸せを感じていられるんだよ。あなたに巡り逢えた事“すごく感謝”ってカンジ!!今は、とっても嬉しくてドキドキが止まらない。目を閉じれば、、ほらネ…笑顔がいつまでも瞼に焼きいてる!こんなにいっぱい笑顔ありがとう…。
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君が泣いた日。 僕まで悲しくなるからねぇもう泣かないで。僕は純粋に君が好きなんだよ。だからね、ほら…見てごらん。君が笑ってくれるなら僕はなんだってやってみせるよ。君が笑ってくれたらそれだけで胸一杯…これは僕が本当に好きな貴方に捧げる気持ちです。
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眠れない夜に鏡を見たの。不安げな自分がそこに居た…なんだか苦しくて涙溢れてた。君に抱き締められたその瞬間から僕は呼吸も出来ずに止まっている。君がいなきゃ息苦しくて鏡の中SOS。
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こっちにおいで… 雨がぱらついてるよ…君が居たら二人で傘をさしてお家に帰るはずなのに 今は居ない。眠れない深い夜…君は僕を忘れ、誰かと眠っているの?夢の中でもいいから、 せめて君に会いたい…話したいよ… 僕を独りぼっちにしないで…
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淋しくて 淋しくて どうしようもなかった私に笑顔をくれてありがとう。誕生日、君と居られるなんて世界で私が一番幸せだった日。初めて君を愛しく思えた日。君に触れたいと思った日。一晩一緒に居たけど、ただただ抱き締めてもらっていたね。勇気のない私…何度も伝えようと思った愛の言葉…全てはケーキと共に飲み込んで消化できないでいるんだ。今君に笑顔をあげたいよ。最後に見た君の悲しい顔が今でも後悔させる。君も私も弱い人間、、、話合えなかった事、一日の出来事、これからは沢山話そうよ。このまま終わりじゃなくて始めよう。