ホーム > 詩人の部屋 > あいくの部屋 > 投稿順表示

あいくの部屋  〜 投稿順表示 〜


[1051] 短歌ヤロウ!あいく企画第十三弾 !!
詩人:あいく [投票][編集]

電柱l・L・)チラ

そんなことより
おまえらよくきたな
いきなり
登場させてもらったわけだが
おまえらに守ってもらいたい
事があるんです

注意事項!!
まず最初に
会場内での無断撮影禁止
次に
スルー禁止
作品わ愛をもって鑑賞する
マジ叩きしない
会場での猥褻発言わ控え目に
この会場で何が起ころうと
動作保証外

最後に
作品にわ惜しみない拍手を
コレ最強

それじゃぁおまえら
準備わいいか?

「あいく短歌企画」

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!


と、のっけから第一回Flash★BOMBの
OPをパクって枕にしましたw
お久しぶりです「あいく短歌企画」ですよ
ほぼ1年ぶり?いや大丈夫
まだ前回から1年わ経ってないはず(*'-')(キリ

てな事で短歌募集します
テーマはずばり
「雪」です

短歌詠むに当たって
今回もルール設けますね
「白」と「冷」この二字を
禁句にしときますね
短歌内に「雪」の語を
入れるか入れないかわ
どっちでもよしにします
ただテーマが雪だと
解る内容で詠んでね
ルールはこんなとこ

毎回ですが、さほどに細かく
短歌の修辞にはこだわりません
五七五七七で各々が短歌だと
思える内容を書いてください
字数が多少違ってもかまいません
今回も特典は投稿いただいた作品に
私がゴノレゴ感想つけます
ただし一詩人さん一作まで
今回の企画番号は
「AIKU110213」
(大文字小文字区別半角英数)
この文字列を作品本文の最初
又は最後に挿入して
普通に詩人部屋投稿してちょ
この文字列をもとに作品を検索しますので

最後に締め切りは
2011年2月13日(日)いっぱいです
この日付の更新日の作品まで対象と
させていただきます。
ちなみに私も見本作を投稿してます
この投稿の一個前!!
今回の企画についてのご意見ご要望は
私感想板に「あいく短歌企画第十三弾」
でスレ立てておきますので
そちらに夜露酢苦!!
こちらで確認した参加者名は
そのスレで表記するようしますので
漏れなど有りましたら
ご面倒かとは思いますが
同スレまで一報願います

まぁ毎度にタイトな締め切りですが
寒さにめげずがんがってきましょう(´∀`)

2011/02/11 (Fri)

[1052] ごのれご企画のオマけ
詩人:あいく [投票][編集]

寒椿

雪に浮かれて

紅く咲く

寄りて共見る

肩を重ねて

2011/02/16 (Wed)

[1053] おまえんち昨日晩飯なんだった?
詩人:あいく [投票][編集]

から揚げが
残るわけありませんし
から揚げぢゃなくても
残さないですし

涙がでます

にゃんこ撫でて
落ち着こうか。。。

2011/02/20 (Sun)

[1054] べ、べつにあんたの(ry
詩人:あいく [投票][編集]

蓋しくも

枯れおる一枝

梅咲きそ

花問わざらむ

人の心地も

2011/02/21 (Mon)

[1055] めっせーじ
詩人:あいく [投票][編集]

年寄りの話す言葉に
耳を傾けなければならない
だがしかし
年寄りの話す言葉に
従う必要わ別に無い

おまいもそろそろ
背中を見せてゆかなければ
ならないのじゃないか。。。

2011/02/23 (Wed)

[1056] あれ
詩人:あいく [投票][編集]

四日分のパンツとかで
洗濯機ガタゴト鳴ってるん
ほおづえを着いてな
目つむっといてな
ぽやーと聞きながら
開けといた南窓から
ぬくい風やら
吹き込んできよるし
これやったら洗濯もん
はよ乾きそうやなぁと
あーでもどーせまた
寒なるんやろなぁと
二月最後の週末やけど
まぁなんかあれやねぇ。。。

2011/02/26 (Sat)

[1057] 大きくて黒いアイツわバケツでサバイバル
詩人:あいく [投票][編集]

ざざぶりの雨の日わ
傘さして黒いゴム長靴に
ズボンの裾突っ込んで
水溜り気にせず
ばちゃばちゃ
歩くのがいんです
確かにちょと
かっこわるく見える
でもそれがまた
いんですよ
それにですよ
黒いゴム長靴
雨水わしまないし
ズボンの裾も濡らさない
ベリーグッドです
さらに言うと
黒いゴム長靴わ
その懐の大きさと
密閉性をいかして
超逆転発想!!
いざと言う時
バケツ代わりにも
なったりするんです
さばいばるですよ
そんな素敵な
黒いゴム長靴で
ざざぶりの雨の日わ
街をかっぽするんです。。。

2011/03/01 (Tue)

[1058] わし、かっこぃーーー(゜∀゜)ーーー!!
詩人:あいく [投票][編集]

この世に出でしもの
何者に憚り生きようか
弁解を要とすること無く
ただ己を律すること
道理に従い義理を重んじ
人情に触れ心を濡らす
日々これ誠を行い
出すぎた事もせず
決して引く事もなく
淡々と齢を重ねるもの。。。


kikaku2011al

2011/03/02 (Wed)

[1059] おととのうた
詩人:あいく [投票][編集]

おととがしょくたくにあがる
おととわうみのおふねのうえで
りょうしのおっちゃんらが
えんやこらえんやこら
そりゃえらいおもたいあみ
ぐいぐいぐいぐい
ひっぱってひっぱって
そりゃもーたくさんひっぱて
ふねのうえにおととがあがると
たいりょーだぁって
おさけとかのんで
ぎょきょーのおっちゃんとか
いちばのおっちゃんとか
がらがらのこえしぼって
せってせられてせりおとされて
そのあとっていったら
いなせなかぶきえの
でことらうんちゃんが
おんちなえんかうたいながら
こーそくぶっとばしてって
おととをはこんでって
そんでうおまさのみせさきに
ならんだところをおかーちゃんが
おとーちゃんのかせぎで
かってきたもんだってはなしで
おととがきらいとかいっでる
わるいこわいねっがぁーいたら
あとひゃっかいこのはなしすんど。。。

2011/03/03 (Thu)

[1060] 早春賦ニ雨ノイズルヤ
詩人:あいく [投票][編集]

早春の

思いに雨の

降るべきか

まだ見ぬ空わ

雲の間に見む

2011/03/06 (Sun)
1415件中 (1051-1060) [ << 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 >> ... 142
- 詩人の部屋 -