詩人:あいく | [投票][編集] |
くせに
という言葉が
大好きでね
特に
くせにの前に
ネガティブな
情報が含まれていれば
なおいんだ
あいくのくせに、、、
んどーした
そのあとが
ききたいんだがね。。。
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エロ本見たいけど
エロ本みたら
ダメなんだろか
エロ本見たいと
思うだけも
ダメなんだろか
エロ本でエッチな
格好してる女の子わ
頑張ってると
思ってあげる
べきなんだろうか
エロ本見たいと
思ってる人が
エロ本でエッチな
格好してる女の子を
可哀想とか思うのが
何かおかしいのだろうか
女の子が見る
エロ本にわエッチな
格好してる男の子が
でているんだろうか
女の子わそんな
エロ本みたいなんて
思ってるわけないと
思ってる男の子が
間違ってるのだろうか
エロ本が世の中から
無くなってしまえば
それでいんだろうか
エロ本を誰も見たいとさえ
思わないような
世の中がいんだろうか
エロ本の有る事と無い事と
エロ本の善の事と悪の事と
なにか関係があるのだろうか
そもそもエロ本て
なんなんだろうか
こんな事を詩ってる
【あいくたん】わ
心が邪なんだろうか。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
人わ
ハブと
マングースを
戦わせる
また人わ
イノキと
アリを
戦わせる
野蛮だと言われて
そうだなぁと
思うけれど
でも
オイラも
熱くなっちゃう
言い訳わ出来ない
戦ったらば
やはり勝ちたいのだ。。。
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彼女わいつも
私を見つけると
背後に忍より
尻を激しく蹴り上げ
罵詈雑言を浴びせて
去っていくのだ
きっとあれだな
彼女わ好きな人に
決して好きと言う事が
出来ない呪いを
鉤鼻の魔女にでも
かけられているのだろう。。。
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誰にも追いつけないところで
たった一人突き進むものか
誰にも追いつけないでいて
たった一人彷徨い行くのか
どちらとも定かならず
ときに孤独を思う様わ
さながら視界に頼れない
深海魚のようでもある
もしそんな光届かぬ
果てし無く深く暗い
奈落の海の底で
同胞に巡りおうたなら
どの様に思い感じるか
なんの事わない
巡りおうた同胞も私と同じに
生きてきたのである
孤独であり孤独ならざるを
自らに確認できたならば
やぁと目配せをして
互いの姿わまた
深き海の闇に消えゆくだろう。。。
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オセロゲームです
思想の陣取り合戦
犬が西向きゃ尾わ東
月わ東に日わ西に
征伐なのか征服なのか
傷つけあう事も已む無し
全てが悠久の時の中で
過程として過去に送られ
暦に記す記録と変わる
それでも人わ忘れない
愛憎無くして語られない
心がなかったなんて
そんな事わ一つだって
有りわしないのだよ。。。