詩人:あいく | [投票][編集] |
汗をかきたくない、、、だと
おまいらまだわからんか
汗がどんだけえーもんかが
はぁ、、、はぁ、、、
滲む汗、、、
、、、はぁはっ、、
つたう汗、、、
は、、、ふぅ、、、
ほとばしる汗、、、
はぁはぁ、、、
おまいらまだ汗のかき方が
足りちゃーないんだよ
ぁはぁ、、はふぅん。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
今より少しでも
距離を詰めてしまえば
燃え尽きて果てる
今より少しでも
距離を離れてしまえば
永久に虚空を彷徨う
今この距離が
守られる限りわ
共に行けるのでしょう。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
一人でおったら
買い物カゴにわ
自分の好きなもんだけ
入れてられる
要るとか要らんとか
そんなん関係なく
好きなもんだけ
でも一人ちゃうかったら
自分の好きなもんだけ
入れてたらあかんなる
自分ちやう人の
好きなもんも入れんならんし
要るもん要らんもん
考えなあかんし
自分の好きなんへずらな
あかんなる事も
ぎょーさん出てくる
まぁ世の中って
買い物カゴの大きやら
分相応のもんしか
もたれへんもんやからね
せやけどカゴの大きさ
あんましどーでもええねん
カゴん中になに入れるか
そっちのが夢のある話
どんなもんをどんな風に
入れてくかやから
なぁあんたさん
一人ん時の買い物カゴ
一人ちやう時の買い物カゴ
どっちのが夢入るおもいよる?。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
馬鹿な男わ空に向かって歌い続ける
もしも歌が空に届いていないなら
それわ己の精進の不足に他ならぬ
ならば精進とわ空に向かい歌うこと
歌い続けることに他ならない
届くならよしと歌い続けよう
もしも届かぬならばならば
届くまで歌い続けようと
馬鹿な男わ自分が如何に残酷な者であるか
馬鹿な男だから知るよしもないのだが
馬鹿な男わ空に向かって歌い続ける。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
「じゃじゃ馬ならし」
だけどそれわ
大きなミステイク
カナちゃんわ
じゃじゃ馬ぢゃない
私がカナちゃんを
ちゃんとわかって
あげられてなかった
ちゃんと見て
あげられてなかった
私わもっと強く
ならなければいけない
本当の強さを
求めていかなければ
いけないのだなぁ。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
お米を美味しく
炊いている人わ
お米を不味く
炊く事も出来る人で
でも別にわざわざ
そんな事わしない
ほやけど
お米を不味く
炊いている人わ
お米を美味しく
炊く事わ出来ないわけで
もっと頑張れ
お米食べろ!!
って修造先生もいってます
お米食べろのとこだけね。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
5円玉を鼻の穴に
10枚突っ込んで
「これで50円だ!!」
ってニカって笑う
アメちゃんの前で
やってのけたら
OH〜 he’s madman!!
(なんてイカレタ野郎だ!!)【一般訳】
(なんてイカシタ紳士だ!!)【あいく訳】
とか言われるだろけど
まぁ望むところだ
だがそれこそが
男の本当の優しさだと
気付く者わ少ない、、、
By tha way,
(ところで)
ギザ十をケツの穴に
10枚突っ込んで
「これで100円だ!!」
ってニカって笑いたい
ところでわあるけれど
さすがにギザギザのせいで
痔になるだろうから
それわ相当な覚悟が
必要になるだろうなぁ
さらに言えばギザ十を
10枚以上所持してる
それだけでも結構なもんだ。。。