詩人:あいく | [投票][編集] |
赤い唇に人差し指を押し当てて
その指で私の額をつんと突いた
またねの言葉と彼女の姿わ
ベルの音にかき消されてしまった
朝立で狙い定まらぬ蛇口から
記憶が排泄されていく。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
あ行
アンチ…たくさんいる
インチ…2.54くらい?
ウンチ…大きいのでると誇らしい
エンチ…とーいところ
オンチ…へたうまだと言い張る
か行
カンチ…ずるがしこいとか、、、ごにょごにょ
キンチ…?
クンチ…?
ケンチ…刀狩とかなんか、、、ごにょごにょ
コンチ…こ、、、こんにちわぁ
さ行
サンチ…偽装表示問題
シンチ…高いお店(クラブ)が一杯
スンチ…?
センチ…【あいくたん】にわ無縁
ソンチ…?
た行
タンチ…探し物わなんですか〜♪?
チンチ…+ン、なら付いてる
ツンチ…?
テンチ…無用
トンチ…きっちょむさんわトリックスター
な行
ナンチ…たぶん南のほうSとかなんかそな
ニンチ…に向かう彼を見送る彼女「帰ったら結婚す(ry
ヌンチ…?
ネンチ…?
ノンチ…?が連続三っとかいーのだろうか?
は行
ハンチ…と言う温泉があるそうだ、、、流石にぐぐった
ヒンチ…ピンチ、もーむりぽ、、、
フンチ…やめてもいい?
ヘンチ…僻地、、、みたいな?
ホンチ…蜘蛛の相撲遊びとか、、、ぐぐったゴメン
ま行
マンチ…+カンでお前らぐぐってみろ画像検索で転げるぞ!!
ミンチ…あの丘わ俺らをミンチにしよと(ry
ムンチ…....ムンチ〜それわぁ〜ほにゃららぁ〜♪
メンチ…目からビーーーーーーーーーム!!
モンチ…+ッチで双子の小猿(【あいくたん】わこいつらが怖い)
や行
ヤンチ…やーんえちぃいいい!!の略とか?
ユンチ…「ヤンチャリカ」(阿久悠作詞・小林亜星作曲)ぐぐって歌詞みたら目が点になった、、、
ヨンチ…もーつかれてきました
ら行
ランチ…食べたらいずれわウンチ(これが書きたくてここまで頑張った<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
リンチ…暴力反対
ルンチ…いろいろどーでもよくなってきた
レンチ…工具だよ工具、、、コナン君が見たら凶器
ロンチ…この言葉わありそうな予感、、、ぐぐった、、、説明がめんどくさ、、、
わ行
ワンチ…ゃん、、、(U^ω^) わんわんお!
ヲンチ…□□□□■←エネルギー残量
ンンチ…□□□□□
どんなに辛くても
どんなに恥ずかしくても
最後までやりきる事が大事!!
と言う事を伝えたかった詩ですよ。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
変わらない奴だと
変わり者扱いされる
波わ古今に隔たりなく
寄せてわ返すだけ
その繰り返しだのに
ワタシわただその
波間に身を任せ
たゆたう者の一つに
すぎないと言うのに
決して諦めでわなく
抗う用が見出せない
でもこれだけわ
確かに誇りをもって
言える事がある
ワタシわ強く
生き続けているのだ。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
正直なきこりが金の斧と銀の斧を
手に入れたその経緯を聞いたので
もちろんワタシも泉にやってきました
おもむろに錆びて使い物にもならない
ワタシの斧を泉に投げ入れました
そして正直なきこりが言うとおりに
「あぁワタシの大事な斧が、、、」
と嘆いているフリをしてみると
泉から金の斧と銀の斧を手にした
見目麗しき泉の女神が現れたでわありませんか
「貴方がおとsh、、、」
女神の問いかけもきかず
ワタシわ泉の女神をかっさらいました
もちろん金の斧も銀の斧もいっしょに
しばらくの間泉の女神わワタシにバチを
与えつづけましたがワタシわめげることなく
泉の女神に「愛している」と訴え続けました
そしてワタシが千のバチを受け万の愛を囁いた頃
泉の女神わバチを与える事を諦め
ワタシにご飯を作ってくれるようになりました
とりあえず金の斧と銀の斧わ老後の蓄えにします
、、、斧わ泉に落ちて
、、、ワタシわ恋に落ちた
、、、ただそれだけぢゃないか。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
課長ぉ〜
贔屓屋きたらかならず
ピッチャーもって尿検査っつーの
やめてくれませんかぁ
部長ぉ〜
鳥貴族きたらかならず
必殺仕事人ごっこするの
やめてくれませんかぁ
専務ぅ〜
八剣伝きたらかならず
酔虎伝の割引券出すの
やめてくれませんかぁ
社長ぉ〜
あの、、あの、えーと、、、
先に帰るのいんですけど
もっとユキチおいてっていただけませんか。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
パケット飛び交う街の中
どこかで誰かが見てくれる
言の葉集めて楽しかろ
カタカタ鳴らしてキーを打つ
見知らぬ人を泣かせよぉ
泣いてる人を笑わせよ
心を何にたとえよぉ
詩人のようなこの心
心を何にたとえよぉ
貴方伝える嬉しさを
※テルーの唄の替え歌
【詩人部屋ver】っす!!