詩人:あいく | [投票][編集] |
おいおい、、、
せめてロックでやりな
失恋したからって
そんな無茶な飲み方
するもんぢゃないんぜ、、、
、、、うるさいわねぇ
どんな飲み方しようが
あたしのかってでしょ
ほおっておいてよ、、、
そーいって彼女わ
グラスに浪波と注がれた
カルピスの原液(原液です)を
一気に飲み干した。。。
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タイトルだけ先に
考え付いて
あとがちっとも
思いつかないぢゃぁ
かっこつかねーから
がんばって考えたら
こーなった・・・
悪魔神官と〜♪
過ごした日々がぁ〜♪
まぶたに焼き付く〜♪
ギガンテスゥ〜♪
モーニングスターでぇ〜♪
突っ込みいれてぇ〜♪
ゴン太棍棒で痛恨の〜いちぃ〜げきぃ♪
キャンプの夜明けに〜♪
ザラキの大大大合唱〜♪
立ち去るキラーマシーンにぃ〜♪
言えなかった一言がぁ〜♪
心の中でぇ〜深く〜♪
こだまスルゥ〜♪
「あいつ、、、ネジおとして行ったぞ、、、」
「そっか、、、言わない優しさだよね」
「うん、、、あいつきっと」
「うん、、、爆発するね」
「爆発しちゃうだろね、、、」
ペットのドラキ〜にぃ〜♪
あばれウミウシ食べさせて〜♪
今朝も静かに〜♪
眠りに〜つく〜のさぁ〜♪
詩人:あいく | [投票][編集] |
うどんの玉ゆがいて
レトルトカレーぶっかけて
カレーうどんとか
ふつーにうみゃーいんやけど
レトルトハヤシぶっかけたら
ちょっとあかんかった
ここでプロジェクトを破棄するか
改良の余地ありと踏みとどまるか
今後の人生を大きく左右する決断。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
ダイエットに苦心する
方々にわひじょうーに
申し上げ難いのですが
キューピーハーフぢゃない
普通のマイヨネーズを
一本一気飲みしたけど
体重かわらんかった。。。
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大根の味噌シ†
玉葱の味噌シ†
アサリの味噌シ†
薩摩芋の味噌シ†
なめこの味噌シ†
ワカメの味噌シ†
豆腐の味噌シ†
人参の味噌シ†
お揚げの味噌シ†
シジミの味噌シ†
ジャガイモの味噌シ†
ほうれん草の味噌シ†
好きを決めると好き以外わ
嫌いになってしまうのだろうかね。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
昭和の少年なら左手で後頭部をぽりぽり掻きながら鼻の下を右手人差し指で擦る仕草ですきっ歯を見せながらへへッと笑うのが法律で決められていたかのようなお決まりのぢぇすちゃーだったはずなのですが
どーゆーわけかあたいにわそんな事を実際にやった記憶がないのですが
昭和それわ幻の時代のように思えますが。。。