詩人:あいく | [投票][編集] |
もし壁に穴があいていたら?
のぞく?
手を入れてみる?
チ●コ入れてみる?
ちがうね、、、
もし壁に穴があいていたら
、、、左の靴下を脱いで
その靴下の中に風船を入れて膨らませて
靴下かぴっちぴちになったところで
風船の口を放してぶししししsssって
靴下とんでれらぁあああ♪
わーい、、、、
あ、こんなところに穴があるぞ!?
今日の晩御飯わカレーライスでお願いします
、、、たぶn穴の向こうに
みんなのママンがおわっしゃります。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
不誠実が知れる事わあっても
誠実が知れる事わあんまない
誠実を訴える事が不誠実である
かのように考えられ勝ちであり
大方に言い得ているようである
これを前提の文句に挙げた上であっても
人が人の誠実さを判じる事が
さも不誠実であるように思える。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
ははっざまぁねぇなぁ
あいつ転がり落ちてくぜ
うふふそぉねぇ
まったくぶざまだわ、、、
ん、どぉした
ちょ、ちょっとまって
あいつが転がってく先、、、
、、、見てよ
な、なんだと、、、
シャトルループ!?
シャトルループ!!
あ、あいつ、、、
これをねらってた。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
五つか六つ
横並びに
水道の蛇口ならんでて
その蛇口の首に
ぶら下がってた
網に入った
レモンの形模した
黄色い石鹸をさ
引きちぎって
全力投球
ん、それだけぢゃ
わかんねってか
ならおまいさん
この話し詳しく聴くのに
いくらならだすね。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
野暮を知らず十年
野暮を避けて十年
野暮を忘れて十年
野暮を好んで十年
野暮を納めて十年
是を云う
野暮よりも
野暮を野暮と
言う勿れ
五十年の野暮でわ
足りぬ一生の
野暮と成り果てる。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
パンツを見たいと思った
パンツを見たいと思ってわいけないと思った
パンツを見たいと思うのわ邪な心だと思った
パンツを見たいと思ったら嫌われると思った
「なぁなぁ、にぃちゃん
ぱんつみたらあかんの?」
「たいじ、ええか
よーきくんやで」
「なにをや、にぃちゃん」
「ええか、みえたらみてもえぇけど
みよーとしたらあかんのやで」
「うん」
「あとな、みたいおもてもえぇけど
みたいとかこえにだしたらあかんで」
「、、、?」
「わかったか、へんじわ?」
「、、、わかった にーちゃん」
思う事を止められる人などいない
思うままに生きる事も出来るし
思いを秘めて生きる事も出来る
思い無く生きる事わ出来ないだけ。。。