詩人:あいく | [投票][編集] |
かの人のくれた
あんぱんは
食べても食べても
無くなりません
満たしてくれたのも
胃袋だけでわありません
そのあんぱんを
ひとつ食べたなら
かの人の夢見たものを
同じに夢見る様に
なるのでわないでしょうか。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
平日午前8時半
京都終点の電車を降りて
、、、てかなかなか降りられない
そしておりて
階段をかけあがりぃ
、、、てか駆け上がれるわけもなし
もしも波動拳が撃てたなら〜♪
堅田行きの列車はぁ
京都駅に電車がぁ
滑り込んだ時から
見えていたぁ
どーしてなのよ
まってよべいぶ
湖西線のプラットホームが
蜃気楼〜
女性専用車両とか
まぢいりません
堅田行きに乗り継ぎたい
客いるにきまってるだろJK
もしも波動拳が撃てたなら〜♪
もしも波動拳が撃てたなら〜♪
絶対絶対ZEーーーーーTAI
堅田行きに飛び込むさ。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
私わあなたの過去など知らない
しかしながら私わ知っている
今生きる全ての人が
今生きるまでに過ごした
その過去があると言う事を
もう一つ知っているのわ
知られたくない事を
知って欲しいと願う人の性を
私が知っておいて貰いたいのわ
あなたが酒のある夜を
三つばかり用意するならば
それに私が付き合うことも
やぶさかではないという事を。。。