詩人:あいく | [投票][編集] |
さて一つゲームの話
10枚の札にそれぞれ
『1』から『10』までの
数字が書かれています
その10枚の札を
数字を伏せた山とし
そこから1枚引きます
チャンスわ10回
その10回の内に1回でも
『1』の札を引けば
その時点で勝ちとなります
ただし1回引くごとに
引いた札が『1』でない場合
その札を山に戻したうえで
山をシャッフルし
最初の状態に戻します
さてこのゲームに勝てる確率わ?
1回引いて『1』の札が
出る確率わ勿論10分の1
つまり0.1ですね
それが10回引けるのですから
0.1×10=1となります
まぁ実際にやってみて
そーなっちゃう人もいるだろうし
そーなっちゃわない人もいるでしょう
えーっと
なんともーしましょうか
ゲームしない方がいい人が
世の中にわ2種類いるもんで
ゲームに絶対に勝ちたいと思う人と
ゲームに勝ちたいと全く思わない人と
この2種類の人でございます
だってゲームなんですから。。。
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ポジティブでマイノリティーわみんながあこがれます
ポジティブでマジョリティーわみんながそうであろうとしてます
ネガティブでマイノリティわみんななりたがりません
ネガティブでマジョリティわみんながかくしているのです。。。
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鼻がむずむずするけど
ガッチリ固形タイプと思って
鼻穿ってみたら
ゆるゆる粘液タイプで
しかも結構な量だったりして
この人差し指どーしたものか(´・ω・`)
とか数秒なやんで
どっかになすりつけたい
という衝動にかられ
いやそれだめだろうとか
ちゃんとティッシュとりにけ
とかいろいろ心の中で
天使と悪魔がはげしくバトルしだす
って経験みんなあるよね?。。。
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アイクがまだ言葉を声にすることが出来なかった頃
マチルわ度々アイクに笑いかけこう尋ねるのだ
アイクわ何を見ているの?
そしてその度マチルわアイクに大魔法使いエパグワの話を聞かせた
魔法使いエパグワわ魔法の言葉で恐ろしい竜とお話しをするのだと
魔法使いエパグワわ魔法の言葉で沢山の動物とお話しをするのだと
だからとマチルわ言う
私も魔法を学びいつか魔法使いとなってアイクとお話しするのだと
アイクわ不思議そうに首をかしげそんなマチルを見上げている
そうしてアイクわ思う
いつかマチルと魔法の言葉でお話しできたなら
アイクわマチルを見ているのとこたえよう。。。
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スイッチと
ボタンって
何がちがうの?
ってきくもんだからさ
右の乳首を指でつまんで引っ張って
これがスイッチ
左の乳首を指先で押し込んで
これがボタンだよ
ってやったら
おもっきし引っ叩かれました
暴力反対
ヘルプ
へるぷ、ガンディー様。。。
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ふるいはなし
とある販売店でバイトすることなって
そこでわたしに仕事を教えてくれる
お偉いさんが商品を扱う
心構え的な話をするのに
商品わ自分のものと思って
取り扱ってください
自分のものなら大事にするでしょ
みたいなことを言われて
んーこの人わひとのものなら
大事にしなくていーと
思ってるのかな
とか
まぁそれわあげ足取りですが
自分のものかひとのものかにかかわらず
どんなものであれ大事に扱うのわ
当然だと思うのですが
自分のかひとのかと言う
比較をするのであれば
ひと様のものわより注意して
取り扱うようにするんぢゃないかなぁ
とかなんとか
どっちが正しいか
の話ぢゃぁないんですけどね
わたしわそーゆひとってことで
そこのばいとわ割と早くに
やめちゃいましたっけ。。。
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よくあるたとえ話で
明日世界が滅びるとしたら
貴方なら今日一日何をしますか?
ってやつで
あるある話が
「あたいTDLであそびまくる!」
「ばっかだなぁ明日世界滅びるなら
TDLの人だって仕事なんかしねーよw」
「あそっかぁw
あはははははw」
「そーだよw
あはははははw」
でまーそかなって納得しそうですが
わたくしそーわ思わない
世の中にわ君たちの想像を絶すほどに
まるで息を吸って吐くくらいに
さも当たり前のことのように
誇り高く生きる人々もいるという事を
おそらくその人種の人々わ
たとえたった一人の来場者であったとしても
夢の国にやってきたお客様のために
夢の国を稼働させていることでしょう
ゆーても極限状態でのもし話です
正直考えるだけ馬鹿々々しぃんですがね。。。