詩人:あいく | [投票][編集] |
イマというヨノナカに
ナットクはしていない
それなのにナゼか
そーいうモノだろうと
モノワカリをシメスのは
コザカしいオトナの
サミしいアキラメの
オキカエなのだと。。。
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つりせんを
もらってないような
きがしたけれども
ほんのすうびょうまえの
じぶんのきおくりょくに
さほどじしんもないので
いわずにみせをでた
うちにかえって
かけいぼをけいさんしたら
やっぱりさっきの
つりせんぶんたりてない
やっぱりなぁと
おもいわしたけど
びびたるがくだったので
たいしてこまりもしない
たぶんいま
こまってるのは
れじをうってくれた
てんいんさんのほうだろう
きおくりょくにじしんのない
ぼくでごめんね。。。
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不遇にこそ
我の
生きる
路あり
アイク=K=ピコポコネン(1975-2349)
【解説】
別にマゾではない
不遇であることを
理由にできるだけである。。。
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成功とはつまり
有限資源である
アイク=K=ピコポコネン(1975-2349)
【解説】
諦めずにつづけていれば
いつか成功するでしょう
でも全ての人が同じ様に
諦めないでいるとしたら
いつまでたっても成功は
しないのじゃないだろうか。。。
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キレンジャーと
よばれぬために
カレー好きを
ひたかくした
そんなわたしには
なるほどと
かくれキリシタンの
きもちわからなくも無い
むにのともには
うちあけていた
なぜならかれも
カレー好きだったから
カレー好きのことは
二人の秘密だった
あるひきゅーに
クラスメートたちが
わたしをみては
キレンジャーと
呼びはじめた
むにのともを
あおぎみると
うつむいていて
こちらに目をあわせない
まぁいいさ
キレンジャーでも。。。
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つつのなかに
あつがみがいちまい
でもねでも
みえないなにかがね
つつのふた
ぽんっとあける
おとみたいにね
はじけてとびだすのさ
すぎたひびは
うしなわれるひびでは
ないのさ。。。