涼やかな
宵の口
秋風と
虫の音と
コロコロ
子供の笑い声
カレーの匂い
開け放しの
窓から
吹き込んでくる

家族が欲しい

そう思った
今まで狭いと
愚痴っていた
ワンルームが
やけに広いじゃないか。。。

月の
のぞめない
夜を
どうやって
過ごせば
よいか
星の
瞬きは
幾万あれど
月で
なければ
酒の
栓を抜く
事も無く
ただ
眠るほか
無いでは
ないか。。。

みんなの為だって？
ふっ
勘違いしちゃいけねぇ
これはオイラの
政界進出への
足がかりよ。。。

絶っ対ぃ

あ　りぃ　
　え　んん！！！

ありえぬと

しりぬるものの

あこがれて

夜明けの頃に

コミック閉じけり

暖炉
蝋燭
マッチ
ランプ

さて最初に
火をつけなければ
いけないのは何？

ちょー
か　ん　た　ん

心（はーと）だよ。。。

海行きたいなぁ
泳ぎに

アホ言いな
もう秋やで
夏終わっとんの
なに未練たらしい事
言うてんねん

ちゃうねん
未練ちゃうねん
期待やねん
終わってもうた
今年の夏やのうて
来年の夏が
待ちどうしいねん。。。

ちょっと
わしん
どついてみてんか
なんかなぁ
わからへんねん
うえやら
したやら
なんやらな
いまちょっち
わからへんねん。。。

好きだぁ＝＝＝＝！！！

なにが？

え？
お、、おんなが？

いーのかそれで！！！

いーんだそれで！！！

鮨屋の大将の
寿司を握る
その手が
握ってきた物は
必ずしも
すしばかりでは
無いと言う事です
でも何を握って
いたのかは
あまり考えないで
いてほしいのです
私が握りたかった
物なんて実は
時に応じて変節する
栄光と言う虚構
だったのでしょう。。。

やぁ
なんか色々ありますけど
人生も詩も
楽しまなければ嘘だ
あいくはある夜突然に。。。

微妙な掴みネタでごめんよ＾＾；
まぁ中にはわかる方も
いるでしょうのことｗ
さて
短歌募集します。
テーマはずばり
「チユーのある風景」
チユーです(゜３゜)
キスです（´ε｀）
接吻です（*´θ｀*）
さぁ恥ずかしがらずに
やってみよう
(´∀｀*)ハァハァハぁ。。。。

セクハラで告発されなければよいが(ーー;)

毎回ですが、さほどに細かく
短歌の修辞にはこだわりません
五七五七七で各々が短歌だと
思える内容を書いてください
字数が多少違ってもかまいません
今回も特典は参加頂いた
全ての作品に私のハァハァ感想つけます
ただし一詩人さん一作までとし

今回の企画番号は
「AIKU060902」
（大文字小文字区別半角英数）
この文字列を作品本文の最初
又は最後に挿入してください
この文字列をもとに作品を検索しますので

最後に締め切りは
2006年９月２日（土）いっぱいです
この日付の更新日の作品まで対象と
させていただきます。
ちなみに一応私も又見本作
（詩の善し悪しの見本じゃないよｗ）
作ってます、この投稿の一個前！！
ご参考に。。。
今回の企画についてのご意見ご要望は
私感想板に「あいく短歌企画第七弾」
でスレ立てておきますので
そちらにお・ね・が・い（＾_−）+
こちらで確認した参加者名は
そのスレで表記するようしますので
漏れなど有りましたら
ご面倒かとは思いますが
同スレまで一報願います

毎度締め切りホーミタイト大阪〜（以下略）
てなもんで情熱こもったアチアチので
かもんべいびぃ〜(^。^)