ホーム > 詩人の部屋 > あいくの部屋 > 新着順表示

あいくの部屋  〜 新着順表示 〜


[385] 市民プール
詩人:あいく [投票][編集]

市民プールじゃ
ギャルあんまし
おらんやん

ばっか
わかっとらんなぁ
ちょびっとやから
見かけたら
嬉しいやん

どこまでも
ぱんてぃら主義。。。

2006/08/04 (Fri)

[384] 迷える子羊の意地
詩人:あいく [投票][編集]

道に迷ってなんかいない
もしそれを認めたら
泣いてしまうかも知れない
だからこの道は絶対に
引き返す事は出来ないんだ。。。

2006/07/30 (Sun)

[383] 紀伊国屋前
詩人:あいく [投票][編集]

一番乗りで
紀伊国屋前に
行きたくない
あまりに人が
多すぎて
一人りで待つ
その一人には
なりたくないの
誰もいなかったら
駅の改札まで
引き返そう。。。

2006/07/28 (Fri)

[382] カタパルト
詩人:あいく [投票][編集]

とりあえず
恋にも
カタパルト
必要になってきた
自力じゃもう
飛出せそうにない。。。

2006/07/27 (Thu)

[381] 短歌ヤロウ!あいく企画第六弾!
詩人:あいく [投票][編集]

コンバンハ
お久しぶりです
3ヶ月ぶりでしょうか
3ヶ月も経つとそもそも
あいく企画って何?
って思う人もさぞ
多い事でしょうね^^;
まぁご新規さんも
旧知の方も
寄ってらっしゃいなw

と前置きさて置き
短歌募集します。
テーマはずばり
「離別」
今宵の短歌の君は
離別歌を所望ですw
フィクションでも
かまいませんし
実話に基づくも
大いに結構
ただ
貴方の大切だ
と思う人との
別れを思って
歌ってみましょう
別れの人に
送る歌を
歌ってみましょう

毎回ですが、さほどに細かく
短歌の修辞にはこだわりません
五七五七七で各々が短歌だと
思える内容を書いてください
字数が多少違ってもかまいません
今回も特典は参加頂いた
全ての作品に私の拙き感想つけます
ただし一詩人さん一作までとし

今回の企画番号は
「AIKU060722」
(大文字小文字区別半角英数)
この文字列を作品本文の最初
又は最後に挿入してください
この文字列をもとに作品を検索しますので

最後に締め切りは
2006年7月22日(土)いっぱいです
この日付の更新日の作品まで対象と
させていただきます。
ちなみに一応私も又見本作
(詩の善し悪しの見本じゃないよw)
作ってます、この投稿の一個前!!
ご参考に。。。
今回の企画についてのご意見ご要望は
私感想板に「あいく短歌企画第六弾」
でスレ立てておきますので
そちらにお願いいたす所存
こちらで確認した参加者名は
そのスレで表記するようしますので
漏れなど有りましたら
ご面倒かとは思いますが
同スレまで一報願います

毎回ですが締め切りはタイトです
出会いの巡り合わせは
その物が宝です
だからこそ人は
離別に感じ入るのでしょう
別れもまた
一期一会
疎かにはできない
ものですね

※過去の企画参加作品、検索できなくなったかな?
一応過去の企画作品も同様に企画番号「AIKU」はつけてましたので。これが付いてる短歌作品は、この企画シリーズの参加作品です^^;

2006/07/22 (Sat)

[380] 隔たり
詩人:あいく [投票][編集]

別れても

隔たりは距離

同じ時

生きて行くのだ

変わることなし

AIKU060722

2006/07/21 (Fri)

[379] 逆立ち
詩人:あいく [投票][編集]

ふと気付くと
皆が逆立ち
している
あれ?
ちがうのか
皆と違う
私が逆立ちか。。。

2006/07/17 (Mon)

[378] 鍋焼きうどん
詩人:あいく [投票][編集]

夏こそ
鍋焼きうどん
やせがまん?
おうよ
そのとおり
でもそれが
できねぇなら
玉いらねぇだろ。。。

2006/07/12 (Wed)

[377] 夕涼み
詩人:あいく [投票][編集]

日の暮れて
風の抜け道に
風鈴を吊るす
蒸すような
暑い日中を
我慢した
一寸したご褒美
クーラーばかりでは
気付かない
ちりりぃりぃ〜ん
風はこぶ音ネは
夏の涼

日曜くらいは夕涼み
いいじゃな〜い。。。。




2006/07/09 (Sun)

[376] 下手の横好き
詩人:あいく [投票][編集]

滑稽だろうけど
打席に立ち続けよう
苦笑いするのは
開き直りじゃなくて
せめてものお願い
自分の足で
立っていられる
あいだだけは
空を切るだけの
バットだけど
気持ちは力強く
握って打席に行こう
好きだから。。。

2006/07/06 (Thu)
1415件中 (1031-1040) [ << 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 >> ... 142
- 詩人の部屋 -