詩人:あいく | [投票][編集] |
もし地球がやで
自転してへんかったら
東に向かって走らんと
夜明けわやってこん
あぁせやね
夕暮れがやってこん
ちゅー事かもしれん
まぁ幸い地球回るし
それでええんやけど
でももし地球が
自転せんなったら
とりやえずわし
東に走ってみるけど
あんたらどーする?。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
人わ二本の足で立っていられるフリをしてんのとちゃうやろ
人わ二本の足で立っていられるようになったんやろ
そんな事に嘘とかまやかしとか誤魔化しとかそんなん要らん。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
パケット飛び交う街の中
どこかで誰かが見てくれる
言の葉集めて楽しかろ
カタカタ鳴らしてキーを打つ
見知らぬ人を泣かせよぉ
泣いてる人を笑わせよ
心を何にたとえよぉ
詩人のようなこの心
心を何にたとえよぉ
貴方伝える嬉しさを
※テルーの唄の替え歌
【詩人部屋ver】っす!!
詩人:あいく | [投票][編集] |
課長ぉ〜
贔屓屋きたらかならず
ピッチャーもって尿検査っつーの
やめてくれませんかぁ
部長ぉ〜
鳥貴族きたらかならず
必殺仕事人ごっこするの
やめてくれませんかぁ
専務ぅ〜
八剣伝きたらかならず
酔虎伝の割引券出すの
やめてくれませんかぁ
社長ぉ〜
あの、、あの、えーと、、、
先に帰るのいんですけど
もっとユキチおいてっていただけませんか。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
正直なきこりが金の斧と銀の斧を
手に入れたその経緯を聞いたので
もちろんワタシも泉にやってきました
おもむろに錆びて使い物にもならない
ワタシの斧を泉に投げ入れました
そして正直なきこりが言うとおりに
「あぁワタシの大事な斧が、、、」
と嘆いているフリをしてみると
泉から金の斧と銀の斧を手にした
見目麗しき泉の女神が現れたでわありませんか
「貴方がおとsh、、、」
女神の問いかけもきかず
ワタシわ泉の女神をかっさらいました
もちろん金の斧も銀の斧もいっしょに
しばらくの間泉の女神わワタシにバチを
与えつづけましたがワタシわめげることなく
泉の女神に「愛している」と訴え続けました
そしてワタシが千のバチを受け万の愛を囁いた頃
泉の女神わバチを与える事を諦め
ワタシにご飯を作ってくれるようになりました
とりあえず金の斧と銀の斧わ老後の蓄えにします
、、、斧わ泉に落ちて
、、、ワタシわ恋に落ちた
、、、ただそれだけぢゃないか。。。