詩人:あいく | [投票][編集] |
御褒美に
美味いワインを
呑みましょう
『こんな時代』と
言わない君へ
ん〜〜去年の
慕情御礼2009
読み返したけど
さっぱりわからん
まぁ
「また来年あれば」
とかほざいてました
うん
きっと頑張ったから
今年も書けた
そして
また今年も新酒が
のめるじゃまいかwwwww
ヽ(´▽`)ノわーいわーい
詩人:あいく | [投票][編集] |
私わ賢くわないが強い
どうやら貴方わ
その逆のようであるけれど
賢さわそれをもって
不足を補う術を
見出す力なのでわ
ないのだろうか
それとも貴方わ
強さを求めてわ
いないのだろうか
まぁ強さが賢さを
補う事わ決して
無いとわ思うのだが
不思議なものだなぁ。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
とりあえず
動詞のあとに
「つづける」
をつけておく
そう
たとえば
鼻をほぢり「つづける」
、、、
あれ?
間違いだったかも
しれない?
はやまるな!!
そこわ
思い「つづける」
そぉしないとね。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
ふつーツバサというものわ
マエアシがへんかして
できたものですから
あたりまえですが
トリにマエアシわ
ありませんです
つまりですね
ツバサをほっする
そうであるならば
かわりにマエアシを
うしなわなければ
いけないわけですね
ヒトがツバサを
ほっしたれば
ひつぜんてきに
ウデそしてテを
うしなうことに
なるのですから
まぁものごと
イッチョウイッタン
なんでもかんでも
ほしがるのも
どうかとおもいます。。。