安心しなさい
殆んどの物事で
本当に命を懸ける事わ
無いのですから
気分だけ命を懸け
なんら畏れる事
ないんですよ
だから
勿論私も
ヴァいぷっしゅだ。。。


※とりあえず当方一切責任持ちませんぉ
　あいくの詩わ感想板解説と併用が望ましいでつ、、、

道端で
猫みかけると
ついつい
にゃ〜ん
と
声をかけてしまう
もしくわ
心のなかで
にゃ〜ん
と
言っている
そんな貴方わ
ほとんど病気
でも心配御無用
だって私も
そうですから。。。

気付いていると言う事わ
大概わあっぴる
されていると言う事です
気付かされていると
言ってもいいでしょう
気付くと言う事わ
大変に難しいです
あっぴるされない
そんなものにも
気付いてあげたいと
まぁ思うにわ思うのです。。。

尻の穴と
耳の穴わ
でかいのが
いいだろう。。。

酔いざまし

梨をシャクリと

口にはみ

ひももふはんへ

ほおへほへへほ

詩を書くことよりも
好きな事わ山ほどあんねんけど
なんでか人生の中で
飯を食った回数の次の
次の次ぐらいに多い回数を
やっとるんやないかなぁとか
まぁけっきょく
こういう下らない事ばっかり
かいてんにゃから
これからも続けられるやろぉ
そこんとこ
よろしくメカにゃんこ
にゃぁ〜ん。。。

右に言っておきたい事がある
それわ
左の気持ちになってみろ
と言う事である
そして
左に言っておきたい事がある
それわ
右の気持ちになってみろ
と言う事である

気持ちを考える事が
大事なわけであって
そのものになれとわ
言っていないし
そもそもそんな事わ
出来るわけもない。。。

デッサンわ
間違った線も
さわやまさわやま
描きます
そうしないと
正しい線も
わからないし
描けないからです。。。

中秋や

雲を恨んで

団子食む

心揺らせど

尾花わ揺れず

ほんの小さな
窓でかまわない
もしその窓から
見えた景色が
晴だとしても
雨だとしても
わたしわ
その景色を
強く強く強く
心に思って
生きていきたい
だから
ほんの小さな
そんな窓を
あなたの胸に。。。