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成功とはつまり
有限資源である
アイク=K=ピコポコネン(1975-2349)
【解説】
諦めずにつづけていれば
いつか成功するでしょう
でも全ての人が同じ様に
諦めないでいるとしたら
いつまでたっても成功は
しないのじゃないだろうか。。。
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不遇にこそ
我の
生きる
路あり
アイク=K=ピコポコネン(1975-2349)
【解説】
別にマゾではない
不遇であることを
理由にできるだけである。。。
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つりせんを
もらってないような
きがしたけれども
ほんのすうびょうまえの
じぶんのきおくりょくに
さほどじしんもないので
いわずにみせをでた
うちにかえって
かけいぼをけいさんしたら
やっぱりさっきの
つりせんぶんたりてない
やっぱりなぁと
おもいわしたけど
びびたるがくだったので
たいしてこまりもしない
たぶんいま
こまってるのは
れじをうってくれた
てんいんさんのほうだろう
きおくりょくにじしんのない
ぼくでごめんね。。。
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イマというヨノナカに
ナットクはしていない
それなのにナゼか
そーいうモノだろうと
モノワカリをシメスのは
コザカしいオトナの
サミしいアキラメの
オキカエなのだと。。。
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なにわなくとも
むちむちぷりん
さんどのめしより
むちむちぷりん
きっとあしたも
むちむりぷりん
そんなあたなに
むちむちぷりん
かくいうわたしも
むちむちぷりん
いつもこころに
むちむちぷりん。。。
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もし
どこまでも
らっかできれば
それは
おわらない
かいらく
かもしれない
いたみを
しらずにすむ
かもしれない
しかし
かならずそこに
たどりつき
したたか
うちつけられる
はげしい
いたみとともに
そしてまた
たちあがっては
そこから
はいあがって
ゆけるのだ。。。
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ずっと
おもいつづけるのは
つらいでしょう
だから
おもいだしてくれれば
それでいい
ひとは
たえまないながれの
ときのかわを
たゆたうものだから。。。
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「やぁ どおしたんだい?
随分とつらそうじゃないか」
「あ、そうだね だって
冬だもの 寒くてとてもつらいよ」
「あはは、可笑しなことをいうねぇ」
「な、なぜだい?」
「だって、寒いのは冬であって
君わちっとも寒くないぞ」
「あっ、そうか そうだね!!
いやぁーつらいなんて思って
損してたじゃないか」
「おっちょこちょいだなぁ」
「もーもっと、はやくに
教えてくれればよかったのに」
「あはははは」
「うふふふふ」
「・・・・・」
「・・・・・」。。。。