あれなるは

永久の高嶺と

世に倣へ

倣へぬらば

珠な惜しみそ



アレナルハ

トワノタカネト

ヨニナラヘ

ナラヘヌナラバ

タマナオシミソ



せんせー、しつもーん
ナ〜ソに入れた「惜しむ」は
連用形の「惜しみ」でいんでしょうか？
三十路なのに自信がありませーん
悪しからず

時期で無いのは
承知していたし
ただ戯れであり
芽も出ないだろうと
其の種を蒔いた
ある日ふと気づくと
其の種は
芽を吹いていた
是も時の戯れか
こんな季節に
育つ筈も無い
そう思いつつも
また戯れ序でに
水を与え続けた
まるで期待が無いなら
まさに其れは期待を
大いに裏切った
其れはか細くも
その丈天を目指して
伸びていった
よしんば花をつけても
特にそれを喜ぶ私でも
なかろうにと
半ば自嘲しながらも
もう訳のわからない
思いのままに
水を与え続けていた
やがて其れは
思いがけず花をつけた
勿論時期はずれに
綺麗な花など咲きはしない
只その頂点に辛うじて
花であろうと判る
小さなみすぼらしいもの
花が一つ付いただけだった
どうして どうして
お前はこんなみすぼらしい
花を一つ咲かせるために
芽など出してきたのだ
罵りの言葉を
其れに浴びせながら
裏腹な心がもどかしかった
何事も全てが戯れだった
その筈だったでは無いか
なのに其れに湧く私の
この思いはどこから来るのだ
私はせめて其れを
誉めてやればよいのか
それとも其れに
詫びねばならないのか
問うて返事のある
筈もなかろうが
其れは小さな花を
風に弱々しく揺らしながら
ただ私は花だからと
答えている様だった。。。

今日もまた

右手のかわりを

さがしてる



※まぁネタ的にかぶてるの既に
　世の中ありそうだけんども
　一応 思いついたと言う事で

陽炎や

日傘のかげに

佳人あり



陽炎のせいか
日傘のせいか
いずれにしても
がっかりしたくなければ
確かめにいっちゃらめぇ！！。。。


【あいくたん】 石礫の まと ですか？


（08/07/05日誌から転記）

いよいよ今日か

敵(カタキ)があの

ポニョ でわ

仕方あるまい

わしの負けだよ

いや よいのだよ

その悉くを

TV ON AIR

まで粘ってきた

さしもこのわしとて

年貢の納め時

これも歳な成す

業であろうかな

さて体はもう

無理もきかんのだ

願わくば

人ごみは避けて

逝きたいものよのう。。。
(zettaimuripo)

さて 納豆を丁寧に言うと

「お納豆」

という事でしょうか
納豆があまりお好きでない
京都の舞妓はんとかだと

「いやぁ おなっとぉわぁ
　　いややわぁ〜」

とか言うんでしょうかね
なんとも微妙な話ですよね

【注）何が微妙か解らなければそれでいいよ】

まぁそんな話題で
切り出すアタクシにも問題アリって
注意されれば素直に改めるのが
世の美徳なんでしょう
「忠言は耳に難し」
など言われるくらいですし
受け入れる度量は大事です

さてもう一つ古い話になりますが
「ボールは友達」と言い張って
チームメイトをちっとも友達とは
思ってなかったって事でしょうか
サッカー部キャプテンのＴ君のお話
作中にソリマチ君という
ライバルチームの選手が使う
必殺シュートに
【カミソリシュート】
成るものがあります
その切れ味の良さを現して
本人曰くなのですが
「オレのカミソリは二枚刃だ！！」
みたいな事をのたまいます
ひょっとすると時代を
先駆けていたのでしょうか
当時のアタクシは
未だ髭もアノ毛も生えない
お子様でしたので
とんと解らないのですが
髭剃り剃刀のお世話に
なる様になってからは
確かに一枚刃から二枚刃への
ステップアップは革命でした
そして時代は三枚刃の時代へ
うんそうだね
刃の枚数増やせば良く剃れそう
おまけにワイヤー入れるとか
ほんと色々やりますよね
「切れて無ーい」とか
ナイスな外人ガイがＣＭしたり
剃刀一つとっても
この国のテクノロジーの
進歩をひしひしと感じるもんでした
そしてついに到来
【四枚刃！！】
ええ、、、まったく
十年後が凄く楽しみです
卸し鉄みたいなんで
顔こすってたりするんですかね
、、、、いりません
てか正味、、、
四枚刃いまいちです、、
三枚刃よりダウングレードした感
なんとなく、、、ヒリヒリする
あの、、、その、、
三枚刃に戻しませんか？。。。

氷水

カランと鳴れば

憂げな夏

「ねぇねぇ
　【あいくたん】さんは
　好きな人とかいるの」

「え！！
　　なんだよいきなり」

「だって、、、
　　気になるじゃない・・・」

「そ、それって・・・」

「ねーってばぁ」

「えーと、うーんと
　やっぱりナイショ！！」

「・・・え
　　そっか
　　　中井所さんが好きなんだ・・・」

「えっ？？？？？」

「アレ？？？？？」


※えーと、グダグダしてるだけで
　とくに意味はありませんよ、、、

飛行機雲の
一番最後は
どこでしょか
ココやろか
思ったら
もうソコ
跡形のう
掻き消えて
飛行機雲の
最後もすこし
先いってる
なんやもう
どん臭いんか
なんもかも
あんじょう
追いつけへんわ。。。

眼鏡を
コンタクトに汁

それが
どう言う意味か
わかっていりゅのかね

よし！！
おりは眼鏡の歌を
歌ちゃうぞ！！


めが〜ね♪めっがね♪

め〜がねっ♪めがね〜♪

め〜め〜めがぁ〜ねぇ〜♪

うぃ〜りぶ〜あんど〜らぶ〜♪

め〜〜が〜〜ね〜〜〜〜♪


さて
コンタクトのＣＭは
悉く墓穴を掘っていることに
まだ気づいていないようだ
なぜならば明らかに
あふたぁ〜より
びふぉあ〜のほうが
おりの好みだからだ！！！！

ええ、、、
白眼の矢も
シカトの槍も
もう慣れっこさ。。。