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あいくの部屋


[103] 取り留めない弱い話
詩人:あいく [投票][編集]

上手く行かない時は
なんだか自分一人だけ
のような気がして
心が弱くなって
助けて欲しかったり
同情して欲しかったり
憐れんで貰いたかったり
そんな思いに駆られるもので
でも、それは甘えだ
駄目な考えだと
思い返し自らを戒めて
他人を頼りにしてはいけない
考える事を放棄してはいけない
自力で動かなければいけない
そう自分に言い聞かせようとする
心のなかで繰り返すうちに
また別な思いもわいてきて
私はなんて健気なんだろう
皆はこんなにも頑張ってるのか
こんなに頑張ろうとする自分を
誰かがわかってくれるのか
そう思い始めると
違う違う、とすぐに心が
否定しようとする
他の人がどうとか言うような
そんなことでしか保てない
アイデンティティーに
どんな意味があるのだ
じゃあ、だったら
どうすれば良いかは
わかりはしなくて
思いついた事と言えば
もし同じように
心を弱らせている人がいれば
その人を助けられる様になりたい
と思うのだが
自分の事も解決出来ない人間が
他人を助けられるかどうかは
わかりはしないし
自らに心の弱さを許諾しないで
他者には許してしまう考え方は
自己問題の棚上げや逃避思考
ある意味傲慢なのかも知れない
それでも、一人の事ではなく
他人との繋がりの中で
何かを考えたり思ったりする事は
確かなようで。。。?
結局何が言いたいのかは
わからないし落ちも弱い話でした。

2005/03/02 (Wed)

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