詩人:あいく | [投票][編集] |
実わ皆様に
大変ショッキングな
告白をせねばなりません
、、、実を申しますと
私生まれながらの
特殊能力と申すのでしょうか
なんと驚くなかれ
皆さん憧れてやまない
「時を止める」能力を
持っているのです
但し特殊能力を行使するにあたり
それ相応のペナルティーですとか
制約制限などが設けられるもので
これについて私に設けられた
制限とゆーものがですね
時を止めた中で私自身が
身動きが一切出来ない
とーゆ〜ものなのです
勿論呼吸もできません
時間がとまってますから
光も進むことがないので
目の前わ真っ暗です
ええ、、、まぁなんとゆーか
ねぇ、証明しろって言われても
そんなですから、、、
、、、でもコレが嘘だってのも
証明するのが難儀ですし。。。