詩人:あいく | [投票][編集] |
「金庫の中に、その金庫の鍵を
鍵を掛けて納めておく事って出来る?」
「・・・」
「え、馬鹿にするなって?
あら、それはごめんなさい、、、」
「・・・」
「そぉね、スペアキーがあったら
その問いの解わ当然に”YES”」
「・・・」
「ぢゃあ、もう一つ聞いていいかしら?」
「・・・」
「ありがとう、、、次の問いだけど
心の中に、その心の鍵を
鍵を掛けて納めておく事って出来る?」
「・・・」
「それもスペアキーがあればって、そー思う?」
「・・・」
「そおね、前の問いと同じ解法で
問題を解決してしまえる・・・」
「・・・」
「でもそれならあなたわ、心の鍵に
スペアキーを作っておける人ってことね」
「・・・」
「もしかしたら、そのスペアキーを
誰かに渡しておく事もできる?」
「・・・」
「ごめんなさぃ、困った顔しないでw
そおね、なんだかややこしい話しね」
「・・・」
「でももしそれが出来るなら
それわとても羨ましい事だと思うわ」
「・・・」
「いけない、、、他人の事を羨んでばかりいると
おばーちゃんに怒られちゃうんだった。。。