オムツに満載ウンコ漏らした甥っ子が笑いながら駆け寄ってくるその恐怖に周章狼狽あまりの恐怖にわたしは近づこうとする甥っ子の頭を手で抑えて未だ言葉通じぬ事とは知りながら「どうかそれ以上 近寄らないで下さい どうか後生ですから 近寄らないで下さい」と懇願するのだった。。。
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