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あいくの部屋


[602] アーロン
詩人:あいく [投票][得票][編集]

知己からの言祝ぎを頂いて気付いた、てな事無くてね、ちゃんと意識してたんやで、やっぱり言われて嬉しいわけなんですわ、まぁ普通の人なんよ、600、でもコレよりようさん詠んでる人もおるわけやし、エバレル事でも無いんやけど、やっぱし多いわなぁ、今月二十日で正味三年、まぁこっちも、それよか長いことおる人もおるんやし、でもまぁ長いか、でな、最近むかしに書いた自分の読み返したりするやん、なんせもう三十二やけど、まだギリギリニ十代の頃のもあるわけやん、ほしたらなんかもう、自分から、あいくから、離れて詩がある感じやねんな、なんやもう他人の詩見るみたいなん、ほんだらさ、妙に拙い言葉の羅列やんのに、勇気もらえたり、力があるように感じたり、でも基本お笑い嗜好やから笑けるし、ってこれ自画自賛になってまうんやな、まぁええねん、ほんで思ったんが、こんだけ詠んでたら、これから数重ねるごとに、どんどん、一つ一つの詩は、誰かの目に触れる機会が少のうなるんやなぁ、とか、見てほしい思う欲目がそない思わせるんか、時間と数とテキストの海に埋もれていくんかなぁと、でもな、そんで、でもな思た、そんな中で、なんかの拍子で、なんかクリック間違えたとかでもかまへん、一つの詩に出会って、巡りあって、尚且つ、そこからなんか感動みたいなもんが得る事ができたら、奇跡って程でもないかも知らんけど、この詩人部屋の中での一つの出会い、英語で言うたらワンミートちゅうの、うそ、ええかげん、話もどして、出会いって、一期一会っていかす事やんな、思うわな、なるほど一期一会って、あいく が あいく始めた頃から大事に思ってた言葉、やっぱり今も大事やんってな、思たんやわ、んだらさ、続けてきた事が良かったなって思ったりな、まぁ別に数字残そおもってたわけちゃうねんけど、ココまで来たわけやんな、別に数字も時間ものうて、好きなんやろね、ゆうてもまだハンクアーロンの数字にとおてないんやわ、ってやっぱ色々数字意識したりね、ようするにタイトルのアーロンを引き出す為だけにこんだけ書いてるねんな、755いったら次ボンズか?。。。







*ワンピのアーロンでもFFのアーロンでもねぇ!!

2007/09/04 (Tue)

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