かごめ かごめ篭目の烏でも無い篭でも無いただ其れを眺めては微笑んで酒を呑みただ其れを眺めては目を細め詩をきく何時の間に篭の目を抜け出した時を儚むわけで無し篭の外世の波にたゆたう人影になり後ろの正面だぁれ。。。
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