好きの理由を悉くに挙げ連ねその上でそれらを全て捨て去ってもそれでもまだ好きだと言うのなら私はきっとクツクツと小さく笑いながら小躍りしているにちがいないのだわからないと言う事それがこんなに愉快な事だったとは。。。
[前頁] [あいくの部屋] [次頁]